観光スポット
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瀬戸内海国立公園・日生諸島の中でもっとも美しい海岸を持つ大多府島の南側に数ヵ所点在する展望所。島内は一周の散策遊歩道があります。
西法院(さいほういん)の境内にある滝で、弁天堂前の大岩を蛇行しながら流下して滝壷に注いでいます。上流には3~5mほどの斜瀑がさらさらと音を立てながら流れ落ちています。


全長85m、史跡両宮山古墳が作られた後の5世紀末の前方後円墳です。納められていた石棺から、古墳の名前の由来となった大量の朱の他に、銅鏡、玉類、鉄器類などが見つかりました。周辺には両宮山古墳をはじめ、和田茶臼山古墳、森山古墳、廻り山古墳、小山古墳などがあ…
一の滝と二の滝からなり、一の滝は一条の流れが途中から二条の岩垂れとなって流下しています。二の滝は、この下流50mほどのところにあり、一の滝とよく似た姿をしています。
塩滝公園の中にある滝。一帯は蛇紋岩を主とする礫岩が露出していて、屏風岩・くぐり岩・しころ岩・天狗岩など奇岩怪石が多く見られます。

温泉街の中央に位置する温泉薬師堂は、失ったものが帰ってくるお薬師様として信仰を集めています。また、薬師堂のすく横からは、湯原温泉の源泉がこんこんと湧き出ています。薬湯としてお清めができます。

早島町消防団の訓練やスポーツ少年団の練習、地域団体によるグラウンドゴルフ、夏まつりなどが行われるグランドです。
滝山周辺一帯の原生林は太古そのままの姿を保ち、山の中腹には雄大な滝があります。春の新緑・秋の紅葉シーズンは、その神秘的な美しさがいっそう増し、訪れる人を魅了します。ただし、滝本地区から登る道は自衛隊演習場内を通過するため、普段は施錠されていますので…
1577年(正徳5年)に建立された清水寺。県指定の無形文化財の奇祭、「護法祭」が伝承されています。五穀豊穣、天下泰平を祈願し、毎年5月15日深夜に行われます。護法善神が修験者らの祈りつけにより、行を終えて身を清めた「護法実」と呼ばれる人物の身に乗り移り、「…

桜の名所で有名な三休公園内にあり、点在する体験小屋で木工・陶芸・紙すき体験ができます。拠点となるのが民話館で、民話のことについて見る、読む、聞くことができる滞在型学習施設です。建物の一階には、全国から寄せられた1,500冊余りの民話本・CDが収められてい…

上竹地区にある かよう総合スポーツ公園は野球場、運動場、体育館があり町内の方だけでなく、町外の方も利用できます。
蒜山高原からスタートし、がいせん桜が必見の新庄の町並み、のれんの有名な勝山の古い町並み、桜から紅葉まで四季での美しい山渓の魅力を感じながら走行できる全長100kmのルート。

風格漂う島の有力者の邸宅と樹齢約250年の巨木
平安時代の末期から真鍋島の有力者として栄えてきた真鍋家の旧邸宅です。明治初期に建てられた木造家屋の主屋は国の登録文化財に指定されており、書院造りの座敷を有します。軒先には岡山県内では珍しい樹木「ホルトノキ」があり、樹齢約250年。ホルトノキは熱帯~亜…

由加山の山頂にある桜の名所
蓮台寺と由加神社の建つ由加山の頂上にあり園地。約500本の桜が植えられている桜の名所です。特に由加神社本宮の参道の桜は見事です。

約100本のソメイヨシノやヤマザクラが咲く
中国山地の山並みや高速道路の赤いアーチ橋などが見られるダム。約100本のソメイヨシノやヤマザクラが咲き、湖面に映えます。ダム外周の遊歩道は約2.8kmあり、四季折々のどかな景色が広がります。4月上旬~中旬には多くの人が花見に訪れ、秋には紅葉も楽しめます。隣…

西須恵地区には地名に代表される須恵器窯跡をはじめ古墳、寺跡など数多くの遺跡が分布しています。須恵古代館は長船町域から出土した多くの考古資料を展示。外観は古代の高床式建物をイメージしています。

新保店はJR備前西市駅から徒歩約10分の場所にあります。また、トヨタレンタリース岡山は、駅・空港周辺を中心に岡山県内10店舗あり、豊富なラインナップで安心・安全・便利・快適なクルマの利用システムを提供しています。


弥生時代後期から古墳時代初頭にかけての墳墓群で、箱式石棺・土壙墓・特殊器台棺等多様な埋葬を伴う集団墓と、前方後円墳状の墳丘墓とから成り立っています。集団墓から発見された特殊器台から、古墳時代の円筒埴輪の起源が特殊器台から変化したことも明らかになりま…
美作中心部の丘陵上に存在する。日上天王山古墳は、全長56.9mの美作最古の前方後円墳の一つで、竪穴式石槨、葺石、二重口縁の壺形土器が確認されている。日上畝山古墳群は大半が5世紀後半から6世紀前半に築造された、円墳・方墳56基が現存する古式群集墳である。
寺伝によると823年から832年頃に弘法大師が開山し、当初は「極楽山雲清寺」という寺号だった古刹です。後醍醐天皇も隠岐に流される時に立ち寄ったと伝わります。のちに火災で焼失したが15世紀半ばに再興し、「極楽山清眼寺」に改号しました。

現在の本堂は宝暦7(1757)年に再建したもの。西東三鬼の代表作「水枕 がばりと寒い 海がある」の句碑墓があります。
昭和52年墓地造成工事中に発見され、53年に岡山県教育委員会が発掘調査をしました。5世紀初頭頃の前方後方墳で全長35m、前方部と後方部にそれぞれ箱式石棺を持ち、そのどちらにも2体の被葬者がほとんど完全な形でうちちがいに葬られており、後方部からは径12cmのほう…

倉敷市福田町の干拓地を中心とした歴史・民俗資料を展示しています。倉敷市の平地の大半は中世以降の干拓地です。米の生産が経済を支配していた江戸時代、各藩はこぞって新田開発をおしすすめました。旧高梁川河口には、干拓するのに適した広い湿地や干潟が広がってい…
1970年代に稼働していた洗い工場の跡地を利用した国産ジーンズの歴史と技術を伝える資料館です。児島で生まれた貴重なジーンズの数々、広告ポスターや販促物、アメリカ製やドイツ製のミシン、ジーンズを軽石と一緒に洗ってストーンウォッシュ加工をする機械など充実し…

玉島歴史民俗海洋資料室は、玉島歴史民族海洋資料館を玉島市民交流センター内に移設したもので、2012年(平成24)4月に開館しました。海とともに暮らし発展してきた玉島の町の歴史や民俗に関する資料・情報を集めた展示室です。郷土の歴史や民俗を知る上で欠かせない…

一の口水門は、水門の構造などに当時の遺構が良好に残されており、17世紀後半~20世紀初めまで続いた高瀬舟による物資輸送の事を考えるうえで重要な史跡です。

岡山市街地の中にある前方後円墳
市街地の中にある全長150mの前方後円墳で、後円部頂上の天計(あまはかり)神社社殿の床下には竪穴式石室の天井石が露出しています。

備前・備中の国境に近い旧山陽道にり、一里塚の様子をよく示しています。道路を挟んで両側に塚があり、北塚に黒松、南塚に榎の巨木がありましたが、枯れたため今は若木が植えられています。
一般にはほとんど知られていませんが、高梁川水系ではその規模・水量とも最大規模の滝。二段の滝になっていて、奥の滝壷からの眺めは非常に迫力があります。
地元産の無農薬野菜を中心に販売しています。2階に画廊を設け、絵画や木工品・陶器などの展示・販売を行い、文化の発信をしています。
傾斜度約30度の急流200mほどの間に、幅2m・高さ3~5mの滝が6ヵ所あり、それぞれ淵を作っています。最後はやや幅広くなった斜瀑が、高さ10mほどの岩盤を二段になって流下しています。
滝は二段になっていて、上段は幅1mほどの滝口から噴き出すように落下して滝壷を作り、二段目はその滝壷からの溢水が上段の飛び水と重なり合って下の滝壷に注いでいます。
