津山で田舎暮らし体験!農家民宿「ファームテラス・たかくら」の素敵なアクティビティ!

岡山県北に位置する津山市高倉(たかくら)。
2023年2月にリフォームされた農家民宿「ファームテラス・たかくら」は、烏ヶ仙(からすがせん)の麓に位置し、自然豊かな里山でのどかな田舎暮らしが体験できる施設です。
民宿の前に広がる田畑では、スモモに梅、無花果、柚、ビワ、栗の木など多種多様な農作物や果樹の収穫体験が可能!裏山にも竹林が広がり、大きな樫の木やもみの木、杉や檜とまさに自然の宝箱!
今回は、そんな魅力いっぱいの「ファームテラス・たかくら」で体験した様々なアクティビティをご紹介します!
掲載日:2023年08月24日
  • ライター:酒井悠
  • 2476 ビュー

たくさんの夏野菜を収穫!

「ファームテラス・たかくら」を運営されているのは難波さん夫婦。

ご主人の宏明さんと一緒にまずはトマトの収穫から!少年たちがその後に続きます!
大ぶりのトマトは色味も鮮やかでとても美味しそう!

子どもたちも初めて使う剪定用のハサミに悪戦苦闘しながらも収穫を進めていきます。
続いてじゃがいもの収穫。宏明さんが掘り起こしてくれたところから、大小様々な大きさの「デジマ」を拾い集めていきます。
こちらはなす。立派に実がなっていますね!
そしてミニトマトも!たくさん実ってますね!
そして集まったたくさんの野菜!

今回収穫したのは、キュウリやトマト、なすなどの夏野菜をはじめ、じゃがいも、大葉、ピーマンと彩り豊かなラインナップに!

この野菜を使って料理をしていきます!

収穫した野菜を使った「野菜パフェ」づくり

本日のメインイベントのひとつでもある料理体験を進めていきます。

まずは収穫したじゃがいもをポテトサラダにするためにマッシュする作業!

力強くポテトを潰していきます!
そして奥様がご用意してくれたポテトサラダをベースに、収穫した野菜たちをアレンジしてトッピングしていく「野菜パフェ」づくりをしました。
トマト、キャベツ、レタス、ブロッコリー、キュウリ、アスパラガス、枝豆などを使い、各々が食べたい具材をトッピングしていきました。
色とりどりの「野菜パフェ」の完成です!食べるのがもったいないぐらい素敵ですね!

津山産小麦を使った「手打ちうどん」体験

続いては、津山産の小麦粉「津山のほほえみ」を使った手打ちうどん体験です。
まずは少しづつ水を加えながら「水回し」をしていきます。
初めての作業に少年たちも興味津々で取り組みます。

水分が均等に行き渡るよう菜箸を使い優しく混ぜていきます。
ある程度、小麦粉に水分が入ってきたら、更に加水を繰り返します。

十分な水分量になったところで、こねていく作業に入ります。
難波さんと少年たち2人のこねたうどんをしばらく寝かせます。

民宿のお米と美作産もち麦を使った「おにぎらず」づくり

続いても収穫した野菜とこちらも民宿で収穫したお米をふんだんに使った「おにぎらず」!
存在感のある大葉や、奥様が手作りされた津山産生姜と味噌をたっぶり使った肉味噌、明太子やシーチキンなど、おにぎりの定番具材をこちらも自分の好きなようにトッピングしていきました!
少年たちも自分が食べたい具材を丁寧に並べていきます。
トッピングが終わったものは、海苔の対角線を持ち上下左右に包んでいきます。
そしてカタチを整えるのにラップでしっかりを押さえていきます。
包丁で切ってみると…見事な断面が現れました!
それぞれの好きなものが詰まった「おにぎらず」が集合です!
収穫した野菜を使った「野菜パフェ」や「おにぎらず」のほか、お味噌汁などもあり、豪華なランチの完成です!
先ほどこねて寝かせていたうどんもこのタイミングで茹でて一緒に食卓に並べます。
こちらもサッパリとした夏にふさわしい「手打ちうどん」をメインにしたランチになりました。
さらに奥様に作ってもらった牛乳寒天ゼリーもレモンの酸味と相まって、とても美味しくつるんと食べられました!

盛りだくさんの食事にお腹も心も満たされました。

クラフト体験にスイカ割りも!

ご飯でお腹がいっぱいになった後は、頭と体を動かすプログラムに!
土間のワークスペースでのクラフト体験で作ったのはメモスタンド。
温度計や松ぼっくり、木の枝を装飾して、オリジナルのデザインのものを完成させました。
他にもフォトフレームや動く目玉がかわいいネームタグも作りました。

こちらのスペースでは、薪ストーブを囲みピザやパンづくりを楽しんだり、ログのテーブルでコーヒーや地酒を飲んだりと、里山ならではのゆっくりとした時間を楽しむこともできます。
クラフト体験では他にも、民宿の竹林から孟宗竹を切り「竹灯り」を作ったりと様々な体験が用意されています!
少年たちは目隠しをしてスイカ割りにも挑戦!
自分たちの顔よりも大きいスイカを前に楽しんでいました。
野菜の収穫にはじまり、料理体験、クラフト体験、そしてスイカ割りと盛りだくさんのプラグラムは子どもたちにとっては忘れられない夏休みになったのではないでしょうか。

民宿周辺は自然や見どころがいっぱい

民宿の前には広いスペースがあり、その場所を活用し庭での焚き火や花火をして楽しむこともできます。
ファームテラス・たかくらの象徴とも言えるスモモの木は、シーズンになるとたくさんの実が色づくそうで、今年は甘くて美味しいものが収穫されたようです。
裏山には、竹林が広がり大きな樫の木やもみの木、杉や檜があり、のんびりと周辺を散策することができます。
玄関を入ると10畳の和室があり、こちらには5人が宿泊できます。
ワークルームでは、外の竹林を眺めながらゆっくりお茶を飲むことも出来ます。
古井戸は今まであったものを使えるように直し、庭の植木の水やり、畑の農作物の栽培に大活躍しているそうです。
ちなみにこちらはファームテラス・たかくらの前に広がる広大な畑です。

わざわざ手入れをしてくださって、こんな綺麗な景色を見ることができました。

これからもたくさんの人たちがを訪れ、素敵なご夫婦の優しさに触れながら、一緒に料理を作ったり、農作業体験をされる光景が目に浮かびました。

四季の自然を感じられる場所として、ぜひともまた訪れたいと思いました。
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