中世にっぽんのテーマパーク!?「中世夢が原」は大人も子供も楽しめるスポットだった

美星の晴れ渡る空の下。高原の大自然に、ぬくもり伝わる昔あそび。カワイイ遊具や木製迷路などなど!そして、海まで見渡せる絶景の物見やぐらもおすすめ!アスレチック感覚で楽しめます。今の時期は、紅葉もとってもキレイです。
ペット同伴もOK!「中世時代のにっぽん」という歴史ロマンあふれる、非日常の世界で家族みんなで遊ぼう。
掲載日:2020年11月24日
  • ライター:おもとまちこ
  • 3359 ビュー

赤い壁の農家

自然な土の色の鮮やかさに、見惚れてしまいます!寒さが厳しくない南方ならではの造りとのことですが、それでもこの土壁や茅葺屋根の分厚さにびっくり。内部を広く使える叉首構造(合掌造り)。火の扱い方の工夫。大小様々な20以上もの建物をめぐりながら、実際に、中世時代の住居にお邪魔している感覚で楽しめますよ!

三斎市

この時代から「商売」というものを始める人々が現れ、見せ棚を備えたお店が常設されるようになったとか。木刀やスポンジ剣に、プロペラ付きソフトグライダーなど、おもちゃを購入してすぐ遊べちゃいます。
また、園内の穴窯で実際に焼いている、備前焼の土を使った「中世夢が原焼」のビールジョッキなど、レアなお土産もゲットできます。
通りに置かれているコマや火おこしの道具などで、昔ながらの遊びも体験しましょう!羽子板が、あの鬼アニメのイメージ模様になっていたり。子ども目線の楽しみもいっぱいありますよ。すぐ裏の広場は星空の下でのコンサートも開始される広大な丘!大きな声で歌ったり、走ったり。帽子付きのドングリもいっぱい拾えます!

武士の屋敷の庭

竹馬、竹の鳴り物、竹ぽっくりなど、今ではあまり見かけない昔のおもちゃが揃っていて、とっても新鮮です。竹の弓矢での的当てなど、頭もカラダも使って遊べます。農家は素朴なワンルームのようでしたが、お屋敷はさすがの広さ!囲炉裏のススに至るまで本当にこだわりが詰まっています!今、戦に出ていったのか!?と錯覚するほどの日常感がスゴイですよ。

芝生広場

ジャングルジムにつり橋やロープ昇りなどが付いた、ちょっとレトロな遊具だけではありません。てんとう虫の複合遊具や、ニンジンを持ったウサギのスプリング遊具など!新しい遊具もそろっていました。ひょうたん型の池があったり、芝生にはバッタやトンボなど、かわいい虫たちもいっぱい!のんびり過ごせますよ。

木製の迷路

城主の館のすそには木製の迷路が!これも城を守る仕掛けなのか!?など、歴史の世界にたっぷり浸れる園内は、和装がぴったり。この日も戦国武将のコスプレの方が撮影されていました。そしてなんとペットも同伴OKなので、大人も子どもも動物たちも!まさにここだけのとっておきの1枚が撮れちゃいます。

物見やぐら(星の丸城)

「景色がとっても良いので是非のぼってみて下さいね!」とおすすめされた物見やぐらへ!まだ石垣ではない時代の、自然の地形を利用した山城。まさに土の城と言ってもいいような、素朴さと野性的な出で立ちです。土塁の造形や、地下につながっている穴など。想像力がかきたてられるお城ですよ。
やぐらの中の階段の、角度がすごい!まるでハシゴのような傾斜です。ドキドキ。一段ずつ。ちょっとしたアトラクション気分が味わえますよ。でもしっかりした造りなので大丈夫。1人ずつ、ゆっくりマイペースにのぼりましょう。
なびく旗!どこまでも果てしなく続く景色!360度のパノラマ絶景が広がっています!標高400mほどの美星の山の中から、瀬戸内海までのぞめるなんて。本当に心洗われるような眺めでした。
2020年に葺き替えられたばかりの城主の館の立派な茅葺屋根や、弥生住居、隣接する美星天文台も上から眺められちゃいますよ!

紅葉とイベント

イチョウやモミジなど、峠道の色鮮やかな紅葉。高い木々から聞こえる鳥のさえずり。広々とした園内で、癒しの時間が過ごせますよ。竹を前後に編み込んで作られた垣根や、床板や柱などの削り模様に至るまで!とにかく精巧な造作物の数々も必見です。紅葉の様子や、イベント等の最新情報は中世夢が原のFacebookでもチェックできます。
〈冬季割引〉12月、1月、2月は大人¥500→¥300

美星産直プラザ 星の郷青空市

中世夢が原からわずか1.5kmほどの、人気の直売所もおすすめ!遊具であそべる広場や、かわいい壁アート。美味しいジェラートから、つきたて餅のお汁粉にピザなどの美味しいグルメも味わえます!直売所の中も広いフードコートのようになっているので、ファミリーでゆっくり楽しんで下さいね!
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