下津井町並み保存地区
瀬戸内海に面した歴史古い港町
				下津井は瀬戸内海に面する港町で、江戸時代には、北前船による綿花、ニシン粕の中継取引港として、また、海を隔てた讃岐金毘羅参りをする人々の宿場として大いに繁栄しました。今でも当時の商家やニシン蔵などが残され、港町の雰囲気がよく残っています。
			
			関連記事
- バス1日乗車券を使って、瀬戸大橋のたもと・下津井の海辺をぶらり旅!
 
- https://www.okayama-kanko.jp/okatabi/622/page
 
基本情報
- 所在地
 - 岡山県倉敷市
 - 電話番号
 - 086-426-3851(倉敷市文化財保護課)
 - 車でのアクセス
 - 瀬戸中央自動車道児島ICから約5分
 - 公共交通機関でのアクセス
 - JR児島駅から下津井行きバス約10分「下津井漁港前」下車すぐ
 - ウェブサイト
 
※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。


























