イベント
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津山城(鶴山公園)から初日の出を見る毎年恒例イベント
津山城(鶴山公園)から初日の出を見る新年のイベントです。甘酒のふるまいをはじめ、ぜんざいやコーヒーの販売が行われます。

牛窓オリーブ園で素敵な年の始まりを迎えましょう!
牛窓オリーブ園にて、初日の出の鑑賞会が開催されます。オリーブショップや山の上のロースタリ(カフェ)も楽しめます。

新年のご来光を標高654mの山頂で迎えられます
弥高山で開催される恒例の日の出祭。新年のご来光を標高654mの山頂で迎えられます。当日は、甘酒やホットコーヒーなどが振るまわれます。

大芦高原の高台で迎える初日の出
大芦高原の高台で初日の出を観る「初日の出まつり」。来場者にはあたたかい飲み物のふるまいが行われます。


高梁川が一望できる山頂で迎える初日の出
秋葉山では元日の朝に初日の出参拝式が開催されています。来場者には、温かい飲み物が配布される予定です。

天文台で初日の出を見よう!
赤磐市竜天天文台公園にて、「初日の出を迎える会」が開催されます。東の山並みの彼方に昇る初日の出をみんなでお迎えします。豚汁、甘酒、コーヒーの無料サービスや焼き芋の販売、お楽しみ抽選会などが予定されています。

福山山頂から見る感動の初日の出
標高302mの福山の山頂から初日の出を祝う催しです。記念絵馬の配布(数量限定/旧清音公民館で7:00~)が行われます。

奈義町の那岐山麓 山の駅が、元日に特別営業が行われます。詳細については、決まり次第公式サイトに掲載予定です。

新春の伝統行事をご堪能いただけます。
岡山後楽園の正月恒例行事。筝曲の会(1/1)や狂言の舞台(1/2)、お庭茶会(1/3)など、お正月を彩る催しで新年を迎えることができます。元日は入園料無料です。岡山城では「烏城初夢まつり」が同時開催されます。(お得な共通券もあります。)

元日は天守への入場料無料!
岡山城の正月恒例行事。1月1日は獅子舞の演舞や少年剣士による初稽古披露、和太鼓の演奏などが楽しめます。また三が日は書初め体験や羽子板、駒回しなど、「お正月遊びコーナー」も行われます。岡山後楽園では「初春祭」が同時開催されます。(お得な共通券もあります…

年の初めの運試し
牛窓オリーブ園にて「新春くじ引き」が開催されます。2026年の年明けを祝って2,026円以上のお買い物ごとにガラポンのチャンスがあります。(※空くじなし、景品がなくなり次第終了)

ウマい詣には福がある。
除夜の鐘を合図に開祖・報恩大師の古式修法により『新春開運大祈願祭』が厳かに始まります。祈祷会は三が日は昼夜連続執行されます。多くの参詣者を迎え、新しい年の初めを祝い、世の中の平和や幸福を願っての『新春開運大祈願祭』は、最上稲荷の特別祭典です。詳細に…

福を呼び幸せを招くパワースポット 年の始めにぜひお出掛けください
招き猫美術館にて、「招き猫美術館でめでたい初詣」が開催されます。合計1,000名に招き猫福札がプレゼントされるほか、招き猫福札の特別展示や初詣イベントとしてカフェや年賀状コンテスト、チェロコンサートなどが行われます。イベントの詳細については、公式サイト…

妖精の森ガラス美術館 2階 企画展示室にて、展覧会「ひかりのかたち展」が開催されます。開館当初より定期的に外部ガラス作家を招聘(しょうへい)し、同美術館オリジナルウランガラス「妖精の森ガラス」で制作された作品を展示発表する収蔵作品展はウランガラスの特…

お正月らしいイベントが盛りだくさん
岡山市内中心部からも近い京山にある全国でもめずらしい山を利用した池田動物園にて、お正月イベントが開催されます。かるた大会や干支えびせんプレゼントなど、お正月らしいイベントが盛りだくさんです。新年は1月2日(金)から開園されます。【イベント】〇干支引継…

夢二生家冬の企画展
夢二生家記念館の蔵を改装した展示室では、ふるさとをテーマに季節を感じられる夢二の作品が展示され、姉の名を書いた窓枠も残る竹久夢二のこども時代の部屋も公開されています。雪合戦をするこどもたちが愛らしい《雪だるま》や、椿の柄のきものを着た女性を描いた《…

同館の創設者で初代館長の松田基(もとい)(1921-1998 両備グループ元代表)は「実業家として文化貢献こそが使命である」という信条に基づき、竹久夢二(1884-1934)の里がえりを念じて優れた肉筆作品を中心に蒐集し同館のコレクションの礎を築きました。また独自の…

ちがうのにおなじ?
真庭市蒜山ミュージアムにて「みんな違う!が共通点:隈研吾建築資料/蒜山ミュージアムの活動展」が開催されます。同館では、今年もアーティストによるワークショップをはじめ、トークや対談などのイベントが開催されてきました。ワークショップは一人ひとりの自由な…

毎年行われる、健康と招福を祈る神事
吉備津彦命の温羅退治伝説に由来するもので、矢置岩と呼ばれる巨岩に供えた弓矢のお祓いを受けた後、東西南北に向かって一斉に矢を放ち、四方の悪魔を祓い、健康と招福を祈ります。

―しぼりたて・にごり・できたてを味わえる年末年始限定イベント―
表町商店街にある“岡山のいいもの”を豊富に集めたセレクトショップ「晴れの国おかやま館」にて、この期間しか味わえない特別感に満ちた岡山地酒の魅力を届けるイベント「おかやま新酒フェア」が開催されます。岡山県内の8蔵の“旬の地酒” 9銘…

吉備の刀part2 日本刀のみどころ
きび美ミュージアムにて「地鉄と刃文」が開催されます。同館が所蔵する日本刀から、地鉄(じがね)と刃文(はもん)をテーマに展示されます。地鉄も刃文も、日本刀の製作過程で生み出されたものです。出来の良さをはかる指標ともなり、鑑賞の対象ともされてきました。…

旧閑谷学校の二大儀式のひとつ
江戸時代から閑谷学校で執り行われてきた「読初の儀」を復活・継承させ、閑谷学校の“学校開き”と参加者の“勉強はじめ”の決意を固める機会とするために実施されています。大成殿では学問の神・孔子の像を拝礼し、国宝の講堂で、一斉に論語朗誦…

岡山シティミュージアムにて、特別展「パンどろぼう展」が開催されます。パンどろぼうは、絵本作家の柴田ケイコ氏による大人気絵本シリーズ。意外性のある絵や展開が子どもから大人まで楽しめる作品です。まちのパンやから サササッと とびだす ひとつのかげ。パン…

笠岡市立竹喬美術館にて、特別展「知られざる竹喬 ―新出作品と新資料から―」が開催されます。2019年に小野竹喬生誕130年の記念展覧会が開催されて以降、2025年で6年が経過。その間、新たな竹喬作品や関連資料が発見されており、公開の時期を迎えました。なかでも、84…

イスラーム三彩に魅せられて
岡山市立オリエント美術館にて、小企画展「三彩ーオリエント美術館の陶器コレクションⅠー」が開催されます。同館の陶器コレクションの中から、イスラーム三彩が特集されます。イランとその周辺の地域でのバリエーションや日本で注目を浴びるまでの流れが紹介されます。

前島側のフェリー乗り場にて「まえじま牡蠣小屋」が開催されます。牡蠣小屋までは、前島フェリーに乗って約5分の船旅です。その日に水揚げされた新鮮で身がぷりぷりの牡蠣を楽しむことができます。

日曜日の朝は井原線に乗って出かけよう!!
井原線の利用促進と地場産品の販売促進を目的に井原駅構内および駅前広場で行われる「井原線DE得得市」。井原駅前では毎月第1日曜日に開催されます。新鮮な旬の野菜や果物など、地元の特産品が大集合!その他にも様々なイベントが盛りだくさん。井原鉄道で来られた方…
静寂の中で、自分自身と向き合い、自然の営みを感じながら、いい息をしましょう。
聖僧良寛さんが修行した円通寺での坐禅会です。静寂の中で、自分自身と向き合い、自然の営みを感じることができます。

備前焼の牛を供えて祈願する毎年恒例の大祭
正月5日の大祭には、備前焼の牛を奉納する参拝客でにぎわいます。お詣りする人は、備前焼の牛を供えて祈願し、既に祈願者が供えた牛像を借りて帰り、大願成就のあかつきには、もう1つの牛像を添えて倍返しのお礼詣りをする風習となっています。

お正月休みから猫城主の務めへ復帰するにあたり、高梁稲荷神社へ参拝
備中松山城の猫城主さんじゅーろーが、高梁稲荷神社へ参拝し身体健康や高梁市の観光振興を祈願します。備中松山藩の守護神とも伝えられる高梁稲荷神社へ初詣し、輝かしい新年となるようご祈祷してもらいます。【タイムスケジュール】 9:20 高梁稲荷神社へ到着&n…

臨時休館延期による 緊急特別企画展!
岡山市北区川入にある犬養木堂記念館は、岡山県出身の政治家、犬養毅(号 木堂)を顕彰する施設です。新春にあわせて、木堂の年賀状やおめでたい文字を書いた木堂の書が展示されます。なお、この企画展示期間中に来館の方には、犬養家家紋入りクッキーがプレゼントさ…

イーグル工業・スペシャル 世界の道しるべーヤバイ現代美術
高梁市成羽美術館にて「#もっとタグコレ」が開催されます。目まぐるしいスピードで物事の在り方が更新されている今、昨日までの「ありえない」は、今日の「あたりまえ」になりかねない時代となりました。いま、ここに存在している私たちは、どんな ことを大切に生きて…

備前おさふね刀剣の里 備前長船刀剣博物館にて、テーマ展「海外と日本刀」が開催されます。今回のテーマ展では、日本刀と海外の武器に関わる文化や変化が広く紹介されます。日本刀は、鎌倉時代の蒙古襲来を機に、重くて折れやすく扱いづらかったものから軽量化された…

新見美術館 市民ギャラリーにて「垣上凜乃 時の底に眠る」が開催されます。垣上凛乃(かきうえりの)は自然に囲まれた新見市で幼少期を過ごし、高校時代より立体作品の制作を始めました。大学では彫刻を学び、自然のものと人の手によるもの―「自然物」と「人工物」の…

吉備路文学館にて、特別展「文学と絵」が開催されます。同展では、収蔵資料のなかから「文学と絵」をテーマに資料を選び、展示紹介されます。文学と絵が一体となった様々な作品を楽しめます。企画展「6人の吉備路の文学者」(2階展示室)も同時開催されます。吉備路の…

開館35周年特別企画
新見美術館にて、開館35周年特別企画「新見美術館名品展2025」が開催されます。前年の名品展で紹介しきれなかった作品を中心に、新見美術館のコレクションが紹介されます。最後の文人画家と呼ばれる富岡鉄斎(1836-1924)の作品は、新見市出身の横内正弘氏(故人)か…

岡山芸術創造劇場ハレノワにて、吉備システムスペシャル「初春狂言福来る。東西狂言会」が開催されます。出演【和泉流】野村万作・野村萬斎 ほか 【茂山流】茂山千五郎 ほか演目【解説】野村萬斎【狂言】「福の神」野村万作 ほか、【狂言】「酢薑(すはじかみ)」茂山…

1960~1970年代にかけて、「アングラ演劇(小劇場運動)」が勢いを持ち、寺山修司、唐十郎、鈴木忠志、佐藤信、串田和美らが、それまでにない実験的な舞台を繰り広げていきました。この時代、舞台と相乗効果をもたらすユニークなビジュアル表現で観客の心を揺さぶった…

近現代日美術に息づくキリスト教の精神、美と祈りの軌跡を照らす
16世紀にキリスト教が伝来すると、日本の美術は、さまざまな形でその影響を受けてきました。とりわけ、西欧化を推し進め、キリスト教を解禁した明治以降、キリスト教の受容と日本文化への浸透が進み、キリスト教に関連する美術が生み出されていきました。同展では、正…
