岡山にもアルプスがあった!絶景・和気アルプスに登ってみた

好展望のピークが連なる和気アルプスを縦走してきました。
登山コースや見どころを紹介します。
掲載日:2023年08月09日
  • ライター:久保山幸輝
  • 9884 ビュー

登山ルート

和気アルプスは、和気富士から神ノ上山に連なる山々のことです。
写真の地図に載っているコース以外にも和気鵜飼谷温泉付近から登るルートをはじめ、多くの登山コースがあります。

初級者の方はAコースがおすすめ。
体力に自信のある方、登山になれた方はBコースやCコースの縦走するコースもおすすめです。

和気富士

今回の登山ではじめに登るのが和気富士です。
その名のとおり、確かに富士山のようにきれいな形をしています。

JR和気駅から北西に約200m歩くと金剛川という川があり、そこからこの景色を見られます。

登山口

和気富士への登山と、和気アルプスの縦走登山のスタートはこの赤い鳥居が目印です。
ここが登山口になっています。

金剛川に架かる富士見橋を渡って西へ約100m歩いたところにあります。
JR和気駅から歩いて簡単に行くことができます。

ちょっと登るだけで町が一望できる!

登山口から約10分歩くだけでこの景色!
ちょっとしか歩いてないですが、いい景色を見られて得をした気分です。
登山が苦手な人でも、ここまでなら気軽に来れそうです。
和気富士の山頂です。展望はありません。
山頂は北曽根城址になっています。
登山口から山頂まで約20分で登れました。

和気富士山頂を越えて和気アルプスの縦走コースに入っていきます。
烏帽子岩越しに町が見渡せます。

和気富士を越えると、岩肌が見える場所が多くなってきます。
コース上には少し滑りやすい場所もあるので注意して歩きました。

和文字焼 火床

縦走コースにある観音山には、和文字焼きの火床があります。
和文字焼きは毎年8月16日に行われ、山の斜面に「和」の火文字が点火されます。

登山をした日は、8月16日が近かったため、和文字焼きの準備がされていました。
和文字焼きの「和」を麓から撮った写真です。
実際に火が灯されたところを見てみたいです!

和気アルプス縦走

和気アルプスの縦走路は、好展望の場所が多くあります。
山の稜線に白い線のようなものが見えると思います。
これが登山道です。
ちょっとした上り下りを何度か繰り返すコースでした。

神ノ上山

和気富士から約2時間で、このコースの最後のピーク(山頂)神ノ上山にたどり着きました。
最後の上りが少しきつかったです。
神ノ上山の山頂はあまり展望がよくないので、展望は縦走路で楽しんでください。

アルプスのような岩壁

神ノ上山から和気中学校の裏側にある登山口に向けて下山します。

本物のアルプスのような岩場がありました。
足がすくみます。
このあたりでロッククライミングをする人もいるそうです。

地図は観光案内所でGETしよう

和気アルプスの登山情報はJR和気駅前の「ENTER WAKE」内にある観光案内所で収集できます。
ここでの登山地図(無料・有料)をGETできます。
有料の登山地図。550円(税込)。
かなり詳細な情報が掲載されています。

今回は約5時間の登山でした。アルプスのような岩壁や絶景が見られる魅力的な山でした。
駅から歩いてアクセスできるのも良かったです。

標高はあまり高くはないですが、縦走コースは体力が必要です。
しっかりと登山の準備と計画をして、ぜひ和気アルプスに登ってみてください。

※和気アルプスは松茸山として、毎年秋分の日の翌日~11月15日は原則入山禁止となっていますのでご注意ください。
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