【2024年版】ひと足早く春に出会える岡山県の梅の名所10選

本格的な春を前に開花する梅。赤や白、ピンクの可憐な花が、ひと足早く春を感じさせてくれる岡山県内の梅園や梅見の名所をご紹介します。

更新日:2024.1.24
掲載日:2024年01月24日
  • ライター:おか旅編集部
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1.梅の里公園(津山市)

約4ヘクタールの園内に鹿児島紅梅、八重寒梅、寒梅しだれ梅、鶯宿・南高・甲州小梅など、紅白あわせて14品種約2,000本の梅の木が植えられています。遠くから山全体を眺めるのも良いですが、頂上の展望台からの眺めも抜群。見頃は3月中旬から下旬頃です。

2.神崎梅園(岡山市)

隣接する神崎緑地と合わせて20種類以上、約500本の梅の木があり、紅梅、白梅、しだれ梅が春に向けて次々に咲き継がれます。2月中旬からの開花時には「梅まつり」が行われ、毎年多くの人が訪れています。

3.半田山植物園(岡山市)

岡山の市街地を一望できる丘陵地にある植物園です。頂上近くには約20種140本の梅の木があり、花と景色の両方が楽しめます。西の谷花壇にある約10種のシダレウメは、まるで花の滝のように見えて綺麗です。2月中旬~3月上旬が見頃です。

4.吉備津神社(岡山市)

本殿と拝殿が国宝に指定されている神社の境内には梅林があり、白梅、紅梅、しだれ梅などが2月中旬から3月中旬頃に見頃を迎えます。約400mの回廊や国宝の建物とともにカメラにおさめることができるとあって、写真愛好家にも人気のスポットとなっています。

5.RSKバラ園(岡山市)

バラの名所として有名ですが、2月中旬から3月中旬にかけては15品種150株の梅が可憐な花を咲かせ、少し早い春の訪れを感じさせてくれます。早春の風物詩として人気の冬ボタンとの競演を楽しむのもおすすめです。

6.岡山後楽園(岡山市)

園内の梅園では2月上旬から3月上旬にかけ、紅梅白梅合わせて約100本の梅が楽しめます。見ごろとなる時期に開園記念日(3月2日)を迎え、その前後には「春の和のおもてなし」と題して和文化体験なども催されます。

7.みやま公園(玉野市)

園内では約7,000本の桜をはじめ梅、椿、ツツジ、モミジなど300種超、約15万本が植栽されている花の名所です。早咲きのウメ「楊貴妃」は、濃い桃色の花と甘い香りが特徴。2月半ば頃からが見頃です。

8.旧閑谷学校(備前市)

国特別史跡・旧閑谷学校では、毎年2月の半ばから、鶴鳴門の瓦屋根や石塀を背景に咲く可憐な紅白の梅の花が見られます。3月中旬から下旬にかけてが見頃となる予定です。

9.観照寺(矢掛町)

梅の寺として知られるお寺です。境内には紅白の枝垂れ梅など十数本の梅の木があり、なかでも樹齢200年を超すといわれる「臥龍梅」は圧巻。ピンクや白の花が咲き誇る2月下旬~3月上旬にかけてが見頃です。※境内工事のため2024年の梅まつりは中止ですが、境内の梅は自由に鑑賞できます

10.仁科芳雄博士生家(里庄町)

里庄町出身の“日本の現代物理学の父”仁科芳雄博士が少年時代を過したお屋敷。江戸後期に建てられた屋敷の庭にある梅の古木が、今も見事な花を咲かせています。毎年3月の第2日曜日には、地元有志の協力のもと観梅会が開かれています。
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