アートと食を満喫!車でめぐる1泊2日コース(湯原温泉宿泊)【おかやまハレいろキャンペーン】

アートと食を満喫!車でめぐる1泊2日コース(湯原温泉宿泊)【おかやまハレいろキャンペーン】
  • 所要時間: 1泊2日コース
  • 主な移動手段: 車/レンタカー
おかやまハレいろキャンペーン:2025年7月19日(土)~10月31日(金)
キャンペーン特設サイトはこちら≫

湯原温泉に宿泊される方は、真庭市レンタカー助成を利用できます。
対象期間:2026年3月31日帰着(催行終了まで) ※予算上限に達し次第終了
詳細はこちら

#cp-course
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1

JR岡山駅(9:30発)


  • JR岡山駅(9:30発)
レンタカーを借りて、県内のアートスポットをめぐろう♪

岡山駅周辺のレンタカー会社⇒(google map
約1時間20分
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吹屋ふるさと村+ランチ(10:50着/13:30発)


ベンガラ色で統一されたノスタルジックな風景
  • 吹屋ふるさと村+ランチ(10:50着/13:30発)
  • 吹屋ふるさと村+ランチ(10:50着/13:30発)
  • 吹屋ふるさと村+ランチ(10:50着/13:30発)
  • 吹屋ふるさと村+ランチ(10:50着/13:30発)
  • 吹屋ふるさと村+ランチ(10:50着/13:30発)
  • 吹屋ふるさと村+ランチ(10:50着/13:30発)
中国山地の山懐に抱かれた吹屋は、ベンガラ生産やその原料であるローハで巨大な富を築いた豪商たちが作り上げた町。赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一された赤い町並みが印象的です。精巧な意匠が施された豪商たちの屋敷は一見の価値あり。旧吹屋小学校や銅山跡の笹畝坑道などの観光施設も点在し、繁栄の歴史を感じることができます。

〇吹屋ふるさと村のランチの情報についてはこちら≫
約20分
3

【要予約】domaine tetta(13:50着/14:20発)


山奥の山頂にあるワイナリー
  • 【要予約】domaine tetta(13:50着/14:20発)
tettaカフェは山奥の山頂にあるワイナリーです。
ぶどう畑が一面に広がり、ワインを醸す場、海外のワイナリーのような自然で希有な風景が広がります。

来店には予約が必要です。(来店予定の3日前まで。)
詳細についてはこちら≫
約20分
4

新見市立中央図書館 まなびの森 マイケル・リン『スタンダードカラー 2024』(14:40着/15:00発)


  • 新見市立中央図書館 まなびの森 マイケル・リン『スタンダードカラー 2024』(14:40着/15:00発)
  • 新見市立中央図書館 まなびの森 マイケル・リン『スタンダードカラー 2024』(14:40着/15:00発)
  • 新見市立中央図書館 まなびの森 マイケル・リン『スタンダードカラー 2024』(14:40着/15:00発)
新見市立中央図書館の2階から3階へと続く踊り場の吹き抜け空間に巨大なペインティング作品「スタンダードカラー 2024」は、第1回の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」で生まれたものです。マイケル・リン氏が新見市でのリサーチ中に訪れた呉服店で、店主に見せてもらった草木染染色図鑑(栗山工房 2代目栗山吉三郎作)から着想を得た作品です。
約60分
5

蒜山高原(16:00着/17:00発)


サイクリングに最適! 西日本有数の高原リゾート
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
  • 蒜山高原(16:00着/17:00発)
雄大な自然と多彩な観光スポットが集まる蒜山高原は、西日本屈指の高原リゾート。可愛いジャージー牛の放牧が見られるほか、レストランやショップで食事や買い物が楽しめる「ひるぜんジャージーランド」をはじめ、自家栽培の山ぶどうからワインを醸造している「ひるぜんワイナリー」、ラベンダーやハーブ、四季折々の植物が栽培されている「蒜山ハーブガーデン ハービル」など、立ち寄りたいスポットが盛り沢山です。また、自然の中で楽しめるアクティビティも充実しており、キャンプやサイクリングにも最適。ジャージー牛乳を使ったスイーツや乳製品、ご当地グルメのひるぜん焼そば、ジンギスカンなど、蒜山ならではのグルメにも注目です。
約30分
6

湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)


川底から湧き出る天然の大露天風呂「砂湯」を満喫
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
  • 湯原温泉(宿泊)(翌日9:00発)
湯原ダムの下流に位置し、旭川沿いに広がる人気の温泉地。湯量が多く、良質なアルカリ性の高い泉質で肌ざわりがなめらかです。温泉街のシンボルは川底から湧き出る温泉でできた天然の大露天風呂「砂湯」。地元の方の協力によって24時間無料で開放されているので、いつでも大自然の中で天然温泉が満喫できます。

〇湯原温泉の宿泊予約はこちらから
約45分
7

鏡野町奥津振興センター ジェンチョン・リョウ『山に響くこだま』(9:45着/10:00発)


  • 鏡野町奥津振興センター ジェンチョン・リョウ『山に響くこだま』(9:45着/10:00発)
  • 鏡野町奥津振興センター ジェンチョン・リョウ『山に響くこだま』(9:45着/10:00発)
  • 鏡野町奥津振興センター ジェンチョン・リョウ『山に響くこだま』(9:45着/10:00発)
  • 鏡野町奥津振興センター ジェンチョン・リョウ『山に響くこだま』(9:45着/10:00発)
自然豊かな鏡野町を象徴するヤマセミをモチーフとした高さ6.5mにもおよぶ台湾出身のアーティストのジェンチョン・リョウの大型彫刻作品。第1回の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」で生まれたものです。山間部の渓流に生息するヤマセミは鏡野町のシンボルとして町の鳥に指定されており、鏡野町(旧富村一円)はヤマセミの生息地として、岡山県指定の天然記念物になっています。
約10分
8

みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)


  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
  • みずの郷奥津湖(10:10着/10:45発)
2025年5月にリニューアル。カヤック(カヌー)やサップ(SUP)をはじめ、シャワークライミングなどのアクティビティの申し込み、地域の観光情報の収集、更衣室やシャワー室などのサービスを提供しています。お食事処では、地元の食材を使った健康フードやドリンクが味わえるほか、鏡野ウェルネスを体感できる地域産品やお土産物も販売。敷地内にはアウトドアをより快適に楽しめる商品を取りそろえた、アウトドア総合メーカー「モンベル」のストアも新たにオープン。
約45分
9

奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)


アートと建物が一体化!空間そのものを楽しめる美術館
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
  • 奈義町現代美術館+ランチ(11:30着/13:30発)
3組のアーティストに巨大作品を制作依頼し、その作品と全体の空間を建築化したもので、作品と建物が半永久的に一体化した公共建築として世界で初めての美術館です。「太陽」、「月」、「大地」と名付けられた3つの展示室から構成されています。

〇奈義町のランチの情報についてはこちら≫
約30分
10

城下スクエア ジャコモ・ザガネッリ『津山ピンポン広場(Tsuyama Ping Pong Platz)』(14:00着/14:30発)


  • 城下スクエア ジャコモ・ザガネッリ『津山ピンポン広場(Tsuyama Ping Pong Platz)』(14:00着/14:30発)
  • 城下スクエア ジャコモ・ザガネッリ『津山ピンポン広場(Tsuyama Ping Pong Platz)』(14:00着/14:30発)
  • 城下スクエア ジャコモ・ザガネッリ『津山ピンポン広場(Tsuyama Ping Pong Platz)』(14:00着/14:30発)
  • 城下スクエア ジャコモ・ザガネッリ『津山ピンポン広場(Tsuyama Ping Pong Platz)』(14:00着/14:30発)
  • 城下スクエア ジャコモ・ザガネッリ『津山ピンポン広場(Tsuyama Ping Pong Platz)』(14:00着/14:30発)
  • 城下スクエア ジャコモ・ザガネッリ『津山ピンポン広場(Tsuyama Ping Pong Platz)』(14:00着/14:30発)
津山市の文化ゾーンの中心地にある城下スクエア(津山国際ホテル跡地)の「津山ピンポン広場(Tsuyama Ping Pong Platz)」は、第1回の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」で生まれたものです。ジャコモ・ザガネッリ氏が市民の交流の場となる屋外卓球場をつくりました。
アーティストがデザインし、地元の職人と共同で制作した3台の卓球台と地元木材を加工したベンチは、和やかなコミュニケーションのためのプラットフォームとなっています。
約5分
11

津山まなびの鉄道館(14:35着/15:00発)


鉄道ファン必見!懐かしい車両を多数展示
  • 津山まなびの鉄道館(14:35着/15:00発)
  • 津山まなびの鉄道館(14:35着/15:00発)
  • 津山まなびの鉄道館(14:35着/15:00発)
  • 津山まなびの鉄道館(14:35着/15:00発)
  • 津山まなびの鉄道館(14:35着/15:00発)
  • 津山まなびの鉄道館(14:35着/15:00発)
  • 津山まなびの鉄道館(14:35着/15:00発)
津山まなびの鉄道館は、旧津山扇形機関車庫として車両、転車台、蒸気機関車の動輪など展示するスペースと、岡山の鉄道の歴史や、鉄道のしくみを体験しながら学べるスペース、さらに、津山の街並みをジオラマ展示したスペースで構成されています。1936年に建設された旧津山扇形機関車庫は現存するものでは国内2番目の規模を誇る貴重な施設です。国内で1台のみ製造された大馬力のエンジンを積んだディーゼル機関車「DE50-1」が保存されています。鉄道や機関車に興味がある人は必見です。
約1時間30分
12

JR岡山駅(16:30着)


  • JR岡山駅(16:30着)
おつかれさまでした!!

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