思わずレンズを向けたくなる! 岡山の絶景紅葉スポット9選

深まる季節とともに山肌が赤や黄色に染まりはじめます。渓谷や滝、趣のある寺など、岡山の絶景紅葉スポットをご紹介。色づいた木々と歴史的建造物や自然の景観が描き出す、秋ならではの美景を求めて出かけませんか?
掲載日:2017年09月29日
  • ライター:おか旅編集部
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奥津渓(鏡野町)

吉井川の上流、奥津川が花崗岩の峡谷を浸食してできた3kmに及ぶ渓谷です。臼淵・天狗岩・鮎返りの滝などと呼ばれる奥津渓八景や、水流と石塊により削られてくぼみとなった甌穴(おうけつ)群なども見られます。

神庭の滝(かんばのたき)(真庭市)

「日本百景」と「日本の滝百選」に選ばれている西日本随一の名瀑です。秋には滝の周辺や遊歩道で、カツラやケヤキ、イタヤカエデなどが色づきます。

井山宝福寺(総社市)

臨済宗東福寺派の禅寺で、画聖・雪舟が少年時代に修行し、涙でねずみの絵を描いたと伝わる古刹です。毎年ライトアップも行われ、伽藍と紅葉が生み出す幻想的な夜の紅葉が楽しめます。

旧閑谷学校(備前市)

岡山藩主・池田光政が津田永忠に命じて建てた、日本最初の庶民のための学校です。敷地内の聖廟前にある2本の楷の木が赤と黄色に美しく色づきます。講堂は国宝に指定されており、屋根瓦はすべて備前焼です。

井倉峡(新見市)

カルスト地形の阿哲台地を高梁川がV字に刻んで作った、ダイナミックな峡谷です。秋の紅葉シーズンには高さ240mにもおよぶ石灰岩の灰色と、色づいた木々の美しいコントラストが楽しめます。

宇甘渓(吉備中央町)

宇甘川の川幅が極度に狭くなり、奇岩がそそり立つ山肌を赤や黄色の樹々が飾ります。シンボルである「赤橋」から見る景色も美しいと評判です。

豪渓(総社市)

高梁川の支流・槇谷川が花崗岩の大地を削って作り上げた奇岩絶壁と、色あざやかな紅葉が調和する壮大な自然美が訪れる人たちを驚かせます。

誕生寺の逆木のいちょう(久米南町)

浄土宗の開祖・法然上人の生誕地に建てられた寺。法然上人が持っていたイチョウの杖を地面に根を上に刺したため、根が枝となって伸びたといわれる「逆木の公孫樹(いちょう)」は樹高10mにも及ぶ巨木です。

菩提寺の大イチョウ(奈義町)

浄土宗知恩院派の寺院で、法然上人が幼年時代に修行した寺として知られています。境内の大イチョウは高さ約45m、目通り周囲約12m、推定樹齢900年を超える県下一の大樹で、天然記念物に指定されています。
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