観光スポット
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巨大なヨットと瀬戸大橋の斜張橋を思わせるクラブハウス。設計者の石井氏は自らのヨット経験から、海を見下ろしながら建つクラブハウスを構想し、吊り構造で建物を浮かすことで実現させました。建築家/完成年:石井和紘/1994年見学・撮影について:館内見学可能

遊具や水遊びができる渓流がある憩いの公園
山野草公園は、那岐山麓一帯に自生している山野草を保護し、種を保存するために公園内に移植されたものです。約3.4haの園内には、サクラソウ・エビネ・サギソウ等の山野草20種類、約2万本が植栽されています。水遊び渓流や遊具などもあり、子どもから大人まで楽しめる…

勝間田は、平安時代の武将「坂田金時」の終焉の地と言われており、公園内には、堂々と熊にまたがる「金太郎」の銅像があります。

国道486号線沿いにある水車の里フルーツトピアの直売所です。水車の里でとれた旬のフルーツやジャムなどの加工品を販売しています。地域の農産物も取扱っています。
城の北部分にある登り土塁などは戦国時代末期に見られる技法の一つです。16世紀末まで存在しました。三星城跡のある「三星山」には、毎年8月と12月中旬~1月中旬まで「天」という文字を点灯しています。

高瀬川ダムは、岡山県西北部の新見市神郷釜村に位置しており、一級河川高梁川水系では最上流のダムです。ゲート操作を行わない自然調節方式としては、鳴滝ダムと並び岡山県で最初のダムです。

菅原道真が筑紫へ左遷されたとき、途中で船から降りて丘にあがり、真水を汲んで、その水で墨をすり、歌を一首詠んだ所といわれ、その跡に創建されたのがこの神社とされています。
宇甘川の支流大野川沿いにたくさんの「ゲンジボタル」が飛び交います。また、ホタルが飛ぶ時期には「大野蛍まつり」が催されます。
岡山市街地の中にある前方後円墳
市街地の中にある全長150mの前方後円墳で、後円部頂上の天計(あまはかり)神社社殿の床下には竪穴式石室の天井石が露出しています。

岡山市御津郷土歴史資料館は、旧御津町域から出土した考古遺物や民俗資料を展示し、岡山市域北部の歴史や民俗を概観できます。なかでも、全国的にも珍しい弥生時代のお祭りの様子を描いた新庄尾上遺跡出土の土器や原遺跡から出土した石鏃などの貴重な考古資料も展示し…

那須与一が屋島の合戦の功績として与えられた荏原荘に、那須氏が地頭として来地後、菩提寺として開基したと言われています。境内には、与一が屋島の合戦で弓を引く際に破り捨てた片袖を祀ったという袖神稲荷があります。また、寺の北東の山中には与一を供養する五輪塔…
明治以前の勝北地域における生活様式や地域文化について、民具・農耕具・古文書などの展示品により紹介しています。

一の滝・二の滝・三の滝と三つの滝からなり、遊歩道も整備されています。近くに早滝比(はやたきひめ)神社があり、雨乞い祈願祭等を行っています。
四季さまざまの表情を見せる井原の恵まれた環境に井原ゴルフ倶楽部はあります。 素晴しい景観の全長6,901ヤード、パー72のコース。自然の地形を巧みに取り入れ工夫を凝らした18ホールは、あくまでもフラットでゆとりのあるゴルフライフを満喫できる本格コースと言うこ…
垂直にそそり立った岩壁が数百メートルにわたって連なっています。この岩壁を求めて、全国からフリークライミングをする若者たちが訪れ、思い思いにチャレンジしています。
雷除けに霊験あらたかなことから、別名を「雷神社」と呼ばれる鴨神社。毎年5月3日に行われる大祭は、雷除けの祭りとして古くから農家の信仰を集めてきました。
山陽ICから10分と戦略性に満ちた18ホール。樹林が点在する数多い大小の池を利用したレイアウトで、変化に富んだコースです。
北房エリアは環境省の「ふるさといきものの里百選」にも選ばれた、岡山県の代表的なホタルの里です。北房ほたる公園を中心とする備中川沿いで、例年6月上旬から下旬にかけて、ゲンジボタルが飛び交う様子を見ることができます。備中川沿いに何kmにも渡って続くゲンジ…
岡山県・大和村(現吉備中央町)出身であり、生涯にわたって日中友好に尽くし、全日空の社長等財界人としても活躍した岡山県名誉県民である岡崎嘉平太氏(1897年~1989年)の功績と人柄を顕彰する記念館。常設展示室では岡崎氏の生涯と功績を紹介し、ビデオコーナーも…

蒜山高原からスタートし、がいせん桜が必見の新庄の町並み、のれんの有名な勝山の古い町並み、桜から紅葉まで四季での美しい山渓の魅力を感じながら走行できる全長100kmのルート。

ガイド経験が浅い者ばかりのグループですが、温かいハートでご案内します。見所が点在しているため、コースのご案内はバス等に乗車させていただくこととなります。【見所】 県下三大祭りの内二つ「加茂大祭」「吉川八幡宮当番祭」が当町で行われます。その舞台となる…
約2kmの直線で、堤防東側には牡蠣筏が浮かぶ景色と西側には湿地帯やメガソーラーの景観が広がっています。

新見市千屋の国道180号線沿いの農村地帯に点在するひまわり畑。全部で4ヶ所ある畑のひまわりの総本数は約1万本。7月下旬から8月上旬にかけ、南から北へと見頃が移り変わります。道沿いにあるため立ち寄りやすいのもおすすめポイント。

町の南西部に位置する薪森原地区、岡山県3大河川の一つ吉井川の支流である郷川沿いに、源氏ボタルが例年大量に発生する人気の鑑賞スポットがあります。郷川は“郷の源氏ボタル発生地”として1959年に岡山県の天然記念物指定を受けています。【種類】・ゲン…
はやしまサマーフェスティバル「夏まつり」やスポーツ少年団の練習、地域団体によるグラウンド・ゴルフなどが行われるグランドです。
室町時代から江戸時代にかけて備前焼の同業者が共同で使用した大規模な窯の一つです。伊部の西方、蕃山の山麓に位置し、窯跡を伝える記念碑があります。

寺伝によると、729年(天平元年)行基菩薩が創建し、1543年(天文12年)もしくは1547年(天文16年)に現在地に移転されました。現在の本堂は棟札から1726年(享保11年)に再建されたものです。

岡山で酒造メーカーとして創業して百年近くになります芳烈酒造では、日本酒造りの様子をお客様に見ていただけるよう、酒蔵見学を実施しています。

春は満開の桜につつまれる憩いの場
桜の名所として井原市民の憩いの場となっています。特に「井原桜まつり」の開催期間中は、夜間はぼんぼりによるライトアップも楽しめるので、昼夜問わず桜の美しさを堪能できます。

大正12年、作備線(現在の姫新線)に建てられました。プラットホームや階段は大正時代の面影を残しています。

日本最初の公開民間天文台で、天文台内の5m観測ドームを記念館にしています。1926年に32cm反射望遠鏡を英国から購入して、日本最初の民間公開天文台「倉敷天文台」を創設した原澄治と、1941年~1990年まで倉敷天文台主事として新彗星や新星等新天体捜索に活躍した本田…
この建物はクラボウの発祥工場で、明治22年に建設された貴重な歴史的建造物です。床の石畳も当時のままで、窓ガラスも手作りの口吹きガラスであり、天井も英国のランカシャの紡績工場を模して設計されたもので、屋根が南北ともに勾配があります。現在は「貸しホール」…
