観光スポット
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宿場町の春を彩る見事な桜並木
全国的にも珍しい宿場町の桜並木「がいせん桜」は、明治39年、日露戦争での戦勝を記念して137本の桜が植えられたものです。現在5.5mおきに133本のソメイヨシノがあり、桜並木のトンネルは新庄村の春を代表する景色です。通りの両側には、らさらと流れる水路があり、そ…
国定公園後山の中腹にある自然豊かなキャンプ場。春から夏にかけては新緑の中で、秋には紅葉に包まれて大自然を満喫できます。
武蔵が誕生した家!
武蔵は天正12年(1584年)生まれ。父・平田無二(無二斎)、祖父を平田将監といい、両人とも十手術の達人という武術家の家に生まれ育ちました。生家はもともと、約60m四方の大きな構(かまえ)の中に立つ大きな茅葺の家でした。神社のそばにあったことから“宮本…
臨場感あふれる迫力のレース展開を堪能できるサーキット
1990年に国際自動車連盟(FIA)公認コースとして美作市(旧英田町)にオープンした国際規格のサーキットです。2本の長いストレートと大小13のコーナーからなる西日本屈指のテクニカルコースとして有名です。1994年・95年には、F1パシフィックグランプリを開催した実績…
雄大な風景を求めて高原ドライブを満喫!
蒜山(ひるぜん/岡山県)から大山(だいせん/鳥取県)を結ぶ観光道路・蒜山大山スカイライン。県境にある鬼女台(きめんだい)展望休憩所は360度の絶景パノラマが楽しめるビュースポットとして人気です。北には名峰・大山の美しい山並みが広がり、南には緑の高原に…
サイクリングに最適! 西日本有数の高原リゾート
雄大な自然と多彩な観光スポットが集まる蒜山高原は、西日本屈指の高原リゾート。可愛いジャージー牛の放牧が見られるほか、レストランやショップで食事や買い物が楽しめる「ひるぜんジャージーランド」をはじめ、自家栽培の山ぶどうからワインを醸造している「ひるぜ…
雄大な景色を眺めながら爽快なサイクリング
蒜山三座や大山を望みながら牧歌的な景観を堪能できる全長29kmのルート。特に春から初夏にかけての高原特有の気候はサイクリングに最適です。
レンタル用自転車を豊富にご用意しております。大人から子どもまでたくさんの方に楽しんでいただけます。サイクリングをご希望の方は受付にてお申し込みください。
蒜山三座を望む西日本最大級のラベンダー畑
蒜山三座を望む真庭市蒜山西茅部に植物を通じて都市部の方々と交流することを目的としてできた施設です。総面積3haの敷地には、西日本最大級のラベンダー畑やハーブの花が咲きほこるハーブガーデン、地元の山菜や山野草を集めた山の幸公園、約3千株のガクアジサイの咲…
蒜山タンチョウの里は、岡山県におけるタンチョウ将来構想の飼育・繁殖計画に沿ったもので、県北部地域のサブセンターとして真庭市が三木ケ原に整備しました。設置場所は、ジャージー牛ふれあい広場に隣接し、蒜山の山々を望める蒜山観光の中心地です。国の天然記念物…
川底からお湯が湧き出る天然の大露天風呂
湯原ダムの下流に位置し、旭川沿いに広がる人気の温泉。湯量が多く、良質なアルカリ性の高い泉質で肌ざわりがなめらかです。温泉街のシンボルは川底から湧き出る温泉でできた天然の大露天風呂「砂湯」。地元の方の協力によって24時間無料で開放されているので、いつで…
樹齢約1000年。山里に凛とそびえる一本桜
県下一の巨木といわれ、日本名木百選にも選ばれた一本桜です。鎌倉時代末期、幕府により隠岐の島に流された後醍醐天皇が賞賛したと伝えられています。
西日本屈指の名瀑!断崖絶壁を落下する景観は圧巻
高さ110m、幅20mのスケールを誇る神庭の滝。整備された遊歩道を約5分ほど歩いて滝下へ行けます。断崖絶壁を流れ落ちる滝の風景に圧倒されます。滝の特徴は落差の小さい滝が何個も点在する段瀑であるということ。まさに自然が創り出した芸術です。周辺の渓谷美が素晴ら…
西日本屈指の名瀑!断崖絶壁を落下する景観は圧巻
高さ110m、幅20mのスケールを誇る神庭の滝。整備された遊歩道を約5分ほど歩いて滝下へ行けます。断崖絶壁を流れ落ちる滝の風景に圧倒されます。滝の特徴は落差の小さい滝が何個も点在する段瀑であるということ。まさに自然が創り出した芸術です。周辺の渓谷美が素晴ら…
草木染めののれんが彩る情緒あふれる町並み
出雲街道の宿場町・城下町として栄えた勝山。今でも昔ながらの白壁の土蔵、格子窓の商家、古い町並みが残っており、岡山県で最初に「町並み保存地区」に指定されました。今では“のれん”が勝山のシンボルになっていて、町のあちこちで観光客の目を楽しませ…
国道313号線沿いの下長田河川公園の一角に位置し、旭川が眺められる休憩所もあります。4月上旬~12月中旬まで朝どりの高原野菜や乳製品など地元の特産品を販売しています。
ネットで「神様に呼ばれた人だけ行ける」と話題!
大阪市西区立売堀にある「サムハラ神社」のルーツになっているのが、津山市の加茂地区にあるサムハラ神社奥の宮です。サムハラは、御祭神である「天御中主大神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊大神(たかみむずびのかみ)、神皇産霊大神(かみむすびのかみ)」の…
全長7mのモビルスーツが待つ!
中国自動車道 院庄ICより約5分の場所にある道の駅。新鮮農産物や特産品の販売、レストランでは地元の農産物を使ったメニューが揃っています。また、全長7mの巨大モビルスーツがあり、春に行われる「仙人まつり」では、このモビルスーツのコックピットに乗ることができ…
日本で唯一の「洋学」についての博物館
江戸時代後期から明治・大正期にかけて、西洋の学問を研究し、近代国家の礎を築いた学者達の足跡を展示。常設展示は主に3つの部屋に分かれ、時代を追って津山の洋学を理解できるようになっています。また、企画展示室も設けられています。
城下町津山の面影が残る、風情ある町並み
城下町津山の東側に位置する旧出雲街道に面した城東地区。なまこ壁や袖壁(そでかべ)、虫籠窓(むしこまど)など、当時の面影をそのまま残した建物が連なっています。火の見櫓が印象的な作州城東屋敷、江戸時代に建てられた町家が保存されている城東むかし町家などは…
中世の窯跡「甲田池窯跡」に位置し、古くから陶芸に適した土が出土していた場所にあり、県北最大級の登り窯があります。窯焚き は、アカマツを焚く伝統的な備前焼の焼成です。登り窯焼成では、土質、焼成温度、焼成方法などによって、陶器の表面には様々な「 景色(紋…
自然の山を利用したテントサイト、バンガローを設備したキャンプ場です。敷地内をぐるりと一周できる遊歩道があり、多種の山野草を愛でながら森林浴が楽しめます。夏季には川魚のつかみ獲り、冬季にはソリ遊びができます。
ダムの下流で水遊び!
氷ノ山後山那岐山国定公園の西端、津川ダム下流川沿いにある、アマゴのつかみどり、水遊び、バーベキューガーデン、テントサイトなど、アウトドアライフが楽しめるレジャー施設です。津川ダムは岡山県三大河川の一つで、一級河川吉井川水系加茂川の支川津川に位置して…
西日本最大規模の屋外スケートリンク
【2024-2025営業】2024年12月7日(土)~2025年2月16日(日)アイスランド津山(岡山県津山陸上競技場アイススケート場)は西日本最大規模の屋外スケートリンクです。
市内を見渡せる桜の名所
標高530mにあり、津山の町並みを一望できます。春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1,200本の桜目当てに多くの人が訪れます。初夏には約2,000本のアジサイが咲き、秋にかけては眼下に雲海を見ることができます。
つやま自然のふしぎ館に併設されている施設で、江戸から明治にかけて津山商人文化に関する資料、及び森・松平藩に関する資料が多数展示されています。これらの商家の関連資料、歴代藩主からの拝領品及び創設者森本慶三の足跡を示すもの等約700点を森本慶三記念館の二…
岩塊上から二筋に分かれて落下しているところから夫婦滝の名が付けられました。右側の流れが水量も多く男滝といい、左側は細い流れで可憐なところから女滝と呼ばれています。
情緒あふれる町並みの中にあるカフェを備えた案内所
かつて出雲街道の宿場町だったころの面影を色濃く残している情緒あふれる町並みの一角にあるカフェ&ギャラリー。「津山洋学資料館」に併設した店ではこだわりのドリンクや軽食が楽しめ、津山の名産品やハンドメイド家具なども並んでいます。観光パンフレットの配布や…
ホタルの里は、久米川の支流、宮部川の上流にがあり、休憩所もあり、夏には日没時にホタルが飛びかう光景が見えます。種類:ゲンジボタル、ヘイケボタル
いちごや桃、ぶどうの収穫体験ができる
まほらファームは担い手の育成やピオーネなどの産地化促進、地産地消や食育の推進などに取り組んでいます。いちご・桃・ピオーネ・シャインマスカット、さつまいも等の収穫体験ができます。
保養と美肌づくりに好適
病後の保養、美肌づくりに好適の湯として知られる百々温泉の湯を利用した保養施設です。普通浴槽のほかに、歩行浴槽、マッサージ浴槽、薬風呂、露天風呂、サウナがあります。多目的に利用できる和室やビリヤード室もあります。
全6室だけの山里にある小さな温泉宿
宿泊者は隣接するあば温泉で入浴することができ、朝も入浴可能です。地元で作った豆腐・味噌・野菜を使った素朴な料理が楽しめます。
川遊びやフィールドアスレチックが楽しめる
黒木ダム湖畔周辺のレクリエーションゾーンです。湖畔の広場、自然観察の森など15の園地があり、ピクニックからアウトドア-キャンピングまで満喫できます。
城下町津山の西寺町を東西に走る旧出雲街道に面して建つ愛染寺。鐘楼門の両脇に仁王堂が付属している珍しいもので、鐘楼門及び仁王堂は岡山県指定文化財建造物に指定され、仁王像は津山市指定文化財彫刻にも指定されています。
宝暦年間(1751~1764年)に安国寺と改名され、鐘楼を改築しました。梵鐘には永和3年(1377年)と刻銘されていることから美作地方では最古の物と言われています。
標高340mの山頂に築かれた山城で、北東を大手、南を搦手とし、南北に細長い曲輪を連ねています。東西12m、南北20mの平坦部の西側と北側に石垣が築かれています。