観光スポット
カテゴリやエリアで検索しよう!
カテゴリやエリアで検索しよう!
展望抜群のドライブコース
西粟倉村の東部を約12km走っている林道。遠くの山々が見渡せるこの林道は、展望も抜群で、ドライブコースとしても多くの人が訪れています。
江戸時代初期の元和4年(1618年)建築の入母屋造り、本瓦葺きの建物です。桃山時代の建築様式を伝える装飾に富んだ建物です。

環境庁によって星がきれいに見える地として全国で上位に指定され、毎年スターウォッチング(星空観察会)が開催されています。口径500mmの主力望遠鏡のほか、コンピュータによる自動追尾装置やテレビ画面で宇宙が見える装置などがあります。また、スライド等を使って…

武蔵終焉の地・熊本県の宮本武蔵顕彰会が当地を訪れ、武蔵生誕の地であると確証し、それを記念して建立されました。碑の正面には旧熊本藩主細川護成候伯爵の染筆により「宮本武蔵生誕地」と刻まれています。

山にあるヒノキのこずえに虚空蔵菩薩が降臨したといわれのある山。標高659m山頂からは、津山市街やその周辺を望むことができます。
DIY用アウトレット木材の販売や地域の良いものを独自セレクトしたショップ、木材工場の一部を改修したレストラン&カフェなどがある、可能性発掘基地をテーマにした複合施設。ショップでは地域のクラフト作家やこだわり食料品が購入できるほか、レストランでは自社で…

岡山県北部に位置する那岐山は、氷ノ山後山那岐山国定公園にも指定されている中国山脈の秀峰で、四季折々の豊かな美しい自然に恵まれています。総面積約1.5ha、全2コース18ホール(延べコース長844m、PAR66)施設内からはその雄大な那岐山を見渡しながら爽快なプレー…

約300の句碑が並ぶ散策路
久米南町は日本一の川柳の町。2014年には「最大の川柳レッスン」でギネス世界記録を達成しました。遊歩道沿いに立ち並ぶ300基以上の句牌を楽しみながら、小怪から第二川柳公園、第一川柳公園へと散策できる全国でも珍しい川柳を楽しむために創設された公園。人々の生…

矢筈城(高山城)は、加茂町山下から知和にまたがる標高756mの矢筈山に、美作国と因幡国に勢力を有した草苅衡継(ひらつぐ)が、天文元(1532)年から翌年にかけて築いた山城で、東西1600m・南北500mの壮大な規模を誇る岡山県内で最大級の中世山城です。

「たまごかけごはん」を全国に広めた立役者
日本の新聞界の先駆者として、また、辞書の編纂・目薬の調剤など多彩な分野で知られた岸田吟香に関する資料を展示している記念館です。美咲町旭文化会館内にあります。また、美咲町が展開する「たまごかけごはん」ストーリーの主役で、「たまごかけごはん」をこよなく…

エイコンパークのエイコン(ACORN)とは、「どんぐり」のことです。旧柵原町の木「かしの木」にちなみ、その小さな実が大きく逞しく育ってほしいとの願いから名付けました。公園は、図書館のある「文化ゾーン」、スポーツの「交流ゾーン」、遊歩道の「遊びのゾーン」…
広く美作地方一円の人々から古来より「学問の神」「書の神」として崇敬され、信仰を集めています。受験シーズンには合格祈願が毎年行われています。

地元の人達が愛情いっぱいに育てた新鮮な野菜、フルーツ、花卉等のほか、加工品やあいだ館の手作り菓子を販売しています。
岩塊上から二筋に分かれて落下しているところから夫婦滝の名が付けられました。右側の流れが水量も多く男滝といい、左側は細い流れで可憐なところから女滝と呼ばれています。

「米つくり」を通して時代の変化を理解できるよう、模型や写真パネルなどに多くの工夫を凝らしています。また、出土した土器の整理作業の様子を見学することもでき、隣りには史跡公園の弥生住居跡があります。

春には神社までの約1kmの参道を、美しい桜並木が彩ります
古くは天磐座(あまのいわくら)、十二所権現社ともいわれた歴史ある社。春には神社までの約1kmの参道を美しい桜並木が彩ります。

標高400mに位置する静かな場所で色々な花を楽しめます
20haの敷地内では、2万株の紫陽花をはじめ、牡丹・つつじ・藤・ハナミズキ・山ボウシなど四季折々の花をたくさん楽しむことができます。

JA農産物直売所「サンサンくめなん」では、久米南町内の農家が生産した旬の新鮮野菜・お総菜、パン、陶芸作品や手芸品などを販売しています。また、特産品の柚子を使った商品も多くあり、お土産品としても人気です。店舗入口には野菜や花の苗や鉢植え、切り花の販売も…

温泉街を見下ろす絶景スポットへと続くあじさいの道
湯郷温泉街や悠々と流れる吉野川、遠くには岡山県最高峰の後山(うしろやま)、那岐山(なぎさん)、津山盆地の向こうの山々まで見渡すことのできる展望スポット『大山展望台』に続く約2.5キロメートルの山道は、3,000株の紫陽花が植えられた『あじさいロード』として…

高さ15mの上の滝と、高さ7mの下の滝。昔、天邪鬼(あまのじゃく)が天に昇って星を取るため石を積み上げ、後一息というところで石積みが崩れたその振動でできたと言い伝えられています。

奈義町現代美術館から那岐山へとまっすぐに延びる「奈義町シンボルロード」からは、美しい那岐山を一望することができます。4月中旬、シンボルロードの両側約1kmに渡って続く菜の花畑は圧巻です。

標高1,000m超からの大パノラマ
標高1,281mの山頂からの展望はすばらしく、天気が良いと遠く瀬戸内海を望むことができます。また、歩道も整備されており、中国自然歩道とも結ばれています。

子授けの神様としても古くから信仰
久米南町と赤磐市との境に鎮座する「金勢大明神」は、夜尿症や腰から下の病気にご利益があり、子授けの神様としても古くから信仰されており、全国から参拝者が絶えません。神社には願いが叶った参拝者が持参する男性器を模した供え物が数多く奉納されています。


旧三浦家別邸。明和元年(1764年)、三河国西尾より移封になり勝山領主となった三浦氏は、明治2年、大政奉還により10代、107年間の歴史に幕を下ろしました。歴代当主は城山の麓(現在の市役所あたり)に屋敷を構えていたものの、城地・建物などはすべて国有となったた…

森忠正公によって城下の守護神として造営された神社
聖武天皇の御代天平5(733)年の創祀と伝えられている神社です。当初は現在の津山市小田中の地にありましたが、天文8(1539)年火災に遭い社殿や宝物などことごとく焼失しました。慶長8(1603)年美作の国18万6500石の国守大名として入封した森忠政公(森蘭丸の弟)が…

和銅7(714)年6月に開創されたお寺です。昔は鏡野町にありましたが、森忠政が津山城築城のとき、聖徳太子が諸国を遊化され立ち寄られた場所といわれる津山市小田中に移りました。正保年間に、当時の快映上人は四天王寺に詣で太子を拝見し、微妙の尊像を彫刻し御頭に…

国道313号線沿いの下長田河川公園の一角に位置し、旭川が眺められる休憩所もあります。4月上旬~12月中旬まで朝どりの高原野菜や乳製品など地元の特産品を販売しています。

瀑層は玄武岩でできており、柱状節理の見事な黒色の岩塊が累々と連なっています。滝は奥まったところに滝口を作っていて、滝壷は広くはないですが、大きな音を響かせて水が落ちています。

全国名水百選 塩釜冷泉で大切に育てた魚を釣り堀やつかみ取りで楽しめる施設。獲った魚は持ち帰ることも、その場で炭火焼にして食べることもできます。
直径約2.5m、高さが18mあり、葉が一年中黄金色をしている珍しい杉です。推定樹齢は180年ですが、突然変異で葉緑素を失って葉黄素のみとなってしまい、葉が黄金色となりました。岡山県の天然記念物に指定されています。

国指定史跡の四ツ塚古墳群からの出土品や、蒜山の自然・文化・郷土芸能などをパネルや映像で紹介。屋外に復元された竪穴式住居で歴史体験も楽しめます。

天然温泉「作州武蔵温泉」、ブライダル、アロマテラピーなどリラクゼーションが体験できる、ホテル作州武蔵に併設されたゴルフ場。森の木々から木漏れ日が降り注ぎ、癒しのリゾート気分を満喫できます。
片山潜は、1859年に久米南町羽出木村の庄屋に生まれたが、家計困窮のため、すぐ農耕、炭焼きなどをして働きました。このため、ほぼ独学で勉強し、明治13年に岡山県師範学校に入学。翌年、上京後、印刷工員として苦学し、明治17年、25歳で渡米。明治25年、アイオワ州グ…

多目的グラウンド、体育館、テニスコートなどのスポーツゾーンがあります。芝の管理が行き届いた、日本グラウンドゴルフ協会公認、18ホールの本格的なグラウンドゴルフ場は、子どもが小さくても、家族みんなで楽しめるスポーツです。

地元産の新鮮野菜の直売所
肥沃な農地と芳醇な水に恵まれた勝央町を中心とした美作地域の地元農家が育てた低農薬野菜、有機栽培野菜が好評です。お盆、お彼岸、年末には、切り花・花枝(しきみ)も充実しています。

ひっそりとした山奥に流れる名瀑
男滝、女滝からなっています。男滝の滝水は、滝壷から流れ出ないで、潜り水となって下流に注いでいます。女滝はこの下流500mほどのところにあって、優美な姿を見せています。
