観光スポット
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真言宗高野山派の準別格本山である円通寺の境内にあり、県重文「山伏の笈」をはじめ数多くの寺宝、古文書等がおさめられています。
センター内はアリーナ、トレーニングルーム、研修室に分かれ、それぞれの目的に合った充実の設備で対応しています。また、ホール2階にはアスレチックジムもあり、トレッドミルなどのマシンも完備されています。体育館には、398席の観客席もあり、さまざまな大会に利用…
三ヶ上は村のシンボル的な秀美な山で、山頂周辺には石仏など多く、山岳信仰の山としても村人に親しまれている。標高1,062mで比較的登りやすく眺めの良いところから、登山者も増えています。
七色に変化!別名「虹の木」と呼ばれるミステリアスな樫の木
推定樹齢200年のウラジロガシで、4月の赤に始まり、5月には橙、6月初めの黄から終わりごろには黄緑に変わり、夏には緑、秋には濃緑、冬は緑黄斑と変化を見せます。一年をかけて葉の色が変わります。
野球場(夜間照明)とテニスオムニコート6面(内夜間照明3面)を備えたスポーツエリアです。高台に整備された施設は風通しも良く、夏場でも快適に過ごせます。
日本で初めてウラン鉱床が発見された人形峠にある、原子力の基礎から発電の仕組みまでを紹介する施設です。パソコンゲームなどで子どもでも興味深くエネルギーについて学ぶことができます。また、岡山県が行っている環境監視活動などもイラストやクイズ、模型を使って…
国道179号線から赤和瀬に向かう途中にある美しい渓流です。水量が多いため、小さな滝が多数点在しています。清流には天然記念物のオオサンショウウオも生息。カエデ、モミジなども多く、紅葉スポットとしても人気です。上流には「うたたねの里」があり、お食事処「い…
鏡野町羽出地区の泉源渓谷を抜けた先にある泉源園地は、大自然の中でヒラメのつかみ捕りが楽しめるスポットです。「ヒラメ」はこの地方で呼ばれている言葉で、海の魚の「ひらめ」ではなく、「あまご」のこと。調理棟とバーベキュー棟が完備されており、捕ったヒラメは…
急傾斜を流れる羽出川に沿い約2kmに渡って続く渓谷。幅は広くなく、地形から小さな滝が数十箇所以上あり、マイナスイオンを存分に感じることができる。中でも、「唐音の滝」と「二軒屋の滝」は見応えがあり、辺りの紅葉樹とのバランスが良く美しい。
標高1,209m。県下6番目の高峰。独立峰のため頂上付近からの眺望が良く、北に1,000m級の中国山地や日本海、西に津黒山から蒜山・大山、東に那岐連峰や後山、南に鏡野街から津山市街と360度の大パノラマを楽しむことができます。
地球誕生からの歴史をテーマに作られた公園で、小さな子ども連れのファミリー層にも人気のスポットです。2体の大きな恐竜の模型、そして恐竜の卵から出発する約80mの長さのローラー滑り台があります。
唐音の滝は、泉源渓谷の唐音橋のすぐ下流に位置し、落差20m、幅8mの泉源渓谷内で一番大きな滝です。
つるつる美肌に導く日帰り温泉
アルカリ濃度が高めで、肌がつるつるになると評判の、鏡野町の天然美肌温泉です。岩盤浴や服を着たまま利用するラドン浴(ホルミシスルーム)やペット温泉もあります。
温泉街を一望できる高台に建つ道の駅
見晴らしがよい高台にあり、奥津温泉街が一望できます。物販ゾーンでは季節の野菜、花、加工品や木工品、お土産などを販売。物産館の中にある「お食事処 てっちりこ」では、地域でとれた山菜、特産品などを使った豊富なメニューが味わえます。また、裏入口には電気自…
国内初のラビリンス型自由越流頂を採用したダム
ダム内には堤内見学室があり、見学室の窓から眺めると眼前に圧倒的な水の景観を見ることができます。(8:30~17:00まで自由に入室できます)苫田ダム建設時の取り組み☆ラビリンス型自由越流頂の採用(国内初)☆鞁部ダムにCFRD工法を採用☆引き貼りラジアルゲートの堤内…
県下有数の規模を誇る渓谷
村の中北部に位置する約5kmという県下有数の規模を誇る渓谷です。遊歩道も設置された手軽なハイキングコースとなっており、渓流釣りもできます。奇岩と清流の合間に咲くヤマザクラやシャクナゲ、ヤマアジサイ、ブナをはじめ、珍しい植物を見ることができます。
富の清流で育った元気なヒラメ(あまご)を週2、3回放流しています。釣り方法(餌釣り、フライ、ルアー、疑似餌釣り等)は自由ですが、ひっかける釣り方や網類は禁止です。
秘境感たっぷりの川沿い露天風呂
明治時代に寺の宿坊として開業した、竹林に囲まれた道を歩いて向かう川沿いの温泉です。1時間単位の完全貸切制で、露天風呂からは奥津八景のひとつ「鮎返しの滝」がすぐ傍に臨め、自然を間近に感じられます。
夭折の画家たちが遺した作品を展示する私設美術館
築100年の古民家をリノベーションして造られた美術館です。一部の画家は再評価されてはいるものの、その多くが忘却の彼方へ置き去りにされようとしている国内の“夭折・未完の画家”を中心に紹介しています。
土俵が四角いため、角土俵と呼ばれています。国内に現存し、使用されている唯一のものとされ、「角力」と書いて「すもう」と読みます。毎年隣接する小学校の小学生により、角力大会が奉納されています。
ファーマーズ・マーケット ノースヴィレッジ内のイチゴハウスでは冬季~初夏にかけて、いちご狩りが行われています。
かたくりの生息地
公園の名前は、かたくりの花言葉「初恋」から命名されました。 開花3月末~4月初めには可憐な花を広範囲で楽しむことができます。
土蔵造二階建で、壁の大部分は海鼠壁として特徴ある外見を見せています。土蔵は、勝間田宿旧脇本陣の建造物として残された唯一の遺構で、参勤交代の要衝でもあった宿場町の景観を今に伝える建造物として貴重なものです。
町のシンボル「赤いトンガリ屋根」
明治45年(1912)に建築された旧勝田郡役所庁舎で、県内では唯一、郡役所の姿を留める貴重な建物として国登録有形文化財になっています。勝央町役場や郷土美術館として長く使用された町の歴史シンボルであり、令和4年から7年に建物の保存修理が行われ、貴重な明治期の…
地元産の新鮮野菜の直売所
肥沃な農地と芳醇な水に恵まれた勝央町を中心とした美作地域の地元農家が育てた低農薬野菜、有機栽培野菜が好評です。お盆、お彼岸、年末には、切り花・花枝(しきみ)も充実しています。
出雲街道勝間田宿場には諸藩の参勤交代に当って、津山藩主が専用としていた下山本陣と松江・勝山の藩主などが宿泊した木村本陣(出雲本陣)がありました。現在は下山本陣の一部が残っていたものを改修保存し、開放しています。
推定樹齢600年の大イチョウ
樹高23m、推定樹齢600年の県下屈指の巨木です。元から二幹に分岐し、すぐまた六枝に分岐しています。浄土宗の開祖法然上人が、昼食に使った箸を土に刺したところから根付いたという伝説が残っています。1689年の郷土史にも掲載されるなど、昔から名木として知られてい…
美作三十三カ所観音五番霊場で、本尊は観世音菩薩。本寺には1774(安永3)年に泰禅上人によって求められたという大般若経六百巻があり、仁王門には一対の金剛力士が安置されています。観音寺の裏手には、西日本最大級で岡山県では最大の前方後方墳「植月寺山古墳」が…
出雲街道の「美作七駅」の一つ
勝間田は、津山藩主の本陣、勝山・松江藩主の本陣と二つの本陣が指定された一大宿場町でした。
交通情報や周辺の観光スポットをご案内するインフォメーション窓口やレストラン、ショッピングコーナーがあります。また、ドッグランもあり、ノーリードで自由に散歩することができます。
交通情報や周辺の観光スポットをご案内するインフォメーション窓口やレストラン、ショッピングコーナーがあります。
京都の「武徳殿」を参考に、昭和63年に完成した勝央町の武道の拠点。屋根形式は寄棟、玄関には、虹梁や唐破風が採用した、気品と風格あふれる建物です。
勝央中核工業団地の一角にある健康づくりの場。陸上競技場、野球場(夜間照明完備)、テニスコート(夜間照明完備)があり、春には桜の名所にもなっています。
「勝」が重なる縁起の良い神社
かつて出雲街道の宿場町として栄えた勝央町の中心・勝間田にある神社です。学問の神・菅原道真が祀られていることと、神社名・地名(勝田郡勝央町勝間田)と合わせ4つの「勝」が重なることから縁起がいいとされ、試験や試合に臨む人が多く参拝しています。