観光スポット
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標高989.8mの山頂平らのテーブルマウンテンです。黒岩高原や後山、那岐山なども見渡せるパノラマも広がります。車で山頂まで行けますので気軽に絶景を楽しむことができます。トレッキングの場所としても人気です。

中山神社・高野神社と並ぶ美作三社の1つであり、神社の創建等は不詳。美作65郷912社を合祀しています。

岡山国際サーキットから車で約3分の場所にある休憩スポット。向かいにあるアイダラジコンコースの利用受付はこちらで行っています。店内ではお好み焼き、焼きそばなどを提供している軽食コーナーがあるほか、菓子、ジュース、岡山県産の加工品、ラジコン部品などを販…

三ヶ上は村のシンボル的な秀美な山で、山頂周辺には石仏など多く、山岳信仰の山としても村人に親しまれている。標高1,062mで比較的登りやすく眺めの良いところから、登山者も増えています。

石山は慶長8(1603)年、森忠政の津山城築城にあたり最初に石を切り出したところです。この寺は、石材の切り出し中死んだ人を弔ったり、工事の安全を願って建てられたと言われています。寺の周囲には石切場跡があり、今だ岩肌にはノミの痕が残っています。

岡山県下第一を誇るヤマザクラの巨木
黒岩集落のはずれにある岡山県下第一を誇る桜の巨樹です。岡山県の天然記念物に指定されていて、根元周りは10m、木の高さは16mという巨大さに、推定樹齢は700年。4月下旬に薄い紅色の美しい桜を咲かせます。

2025年9月上旬頃から奈義町立図書館に設置される「未来のための宇宙論」は、サンドラ・シント氏と奈義町の子供たちと共同で新作の壁画が制作されました。第1回の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」で生まれたものです。図書館の利用時間内であれば、どなたでも観賞するこ…

誕生寺川支流・末常川の砂防ダム下流に広がる3アールの町所有地に60種約2万株の花菖蒲のほか、タイアオイやアジサイがあります。毎年6月上旬から下旬まで開園しています。

真言宗東光寺の山門外の地蔵堂に祀られ、縁日に油供養を行っていたことから「吉田の油地蔵」として親しまれています。像の左右に残る刻銘から、南北朝時代の1380(康暦2)年に、円仏の発願で造立されたことが分かります。花崗岩製で像高98cm。自然石の正面に地蔵菩薩…

勝央町出身の画家・文学者らの仕事を顕彰
明治から昭和にかけて日本の芸術文化の一翼をになった、勝央町出身の画家・文学者らの仕事を顕彰するための施設として設置されました。旧勝央町郷土美術館のコレクションがベースとなっており、町民ギャラリーも併設されています。地域で創作活動を行う芸術家団体や生…

雄大な景色を眺めながら爽快なサイクリング
蒜山三座や大山を望みながら牧歌的な景観を堪能できる全長29kmのルート。特に春から初夏にかけての高原特有の気候はサイクリングに最適です。

奈良時代の和銅年間(707~715年)以前の創建と伝えられている古社です。大隅神社の神輿は、1842年に造られたもので、津山市の重要有形民俗文化財となっています。

作州城東屋敷は出雲街道に面した町家の跡地に建ち、明治8年以降教育の場として長く親しまれていました。

行基(667生749没)の開基と伝えられ、寛永年中(1624~43年)に字槍原より現地に移り、薬師院万福寺の称を日光院真福寺と改め、権大僧都光範が中興開山となりました。美作国七福神霊場所(弁財天)で智識・学芸の神様。知恵、記憶、名誉福徳を授ける七福神の中の唯一…


標高450mにある高原コースで全体的にはフラット。桧、梅、欅の3コース、27ホールを擁し、それぞれが趣きが違うのでその変化が楽しめます。コースに隣接する敷地を利用して愛犬が遊べるドックランもあり、ゴルフを楽しんでいる間に大切なペットも思う存分走り回れます…

大谷1号墳は大谷・定古墳群のなかでも早くから注目され、調査研究が行われた古墳です。3段の墳丘と前面に2段の基壇をもつ、5段築成の方墳という全国的にもあまり例のないもので、規模は東西で22.7m、南北で16.2m、高さは1段目から墳頂まで8mを測ります。石室は両袖式…

新庄は、江戸時代、松江藩主松平家の本陣が置かれるなど、山陽と山陰を結ぶ出雲街道の重要な宿場町として栄えました。町並みの両側には清流豊かな水路が整備され、また日露戦争の勝利を記念して植えられた桜の木が伝統的な建物とみごとに調和して美しいたたずまいを見…

誕生寺に隣接した2,000坪もの公園には、100基以上もの文学碑・歌碑が立ち並びます。6月初めには「詩歌のまほろば」として、全国から文人歌人が訪れています。また地元有志による「ほたる祭り」も開催されます。

遊具や水遊びができる渓流がある憩いの公園
山野草公園は、那岐山麓一帯に自生している山野草を保護し、種を保存するために公園内に移植されたものです。約3.4haの園内には、サクラソウ・エビネ・サギソウ等の山野草20種類、約2万本が植栽されています。水遊び渓流や遊具などもあり、子どもから大人まで楽しめる…

軟式野球やソフトボール、サッカーなどの多目的グラウンドとして、様々な競技や練習に使用できます。照明も完備しており、夜間の試合等も可能です。


津山市街の北西にある神楽尾城跡は、山頂の本丸から東側に平屋城、南東に津山城、南西に嵯峨山城が望めます。

白鳳時代創建の寺院跡。主要伽藍は、塔を中心に東側に金堂、西側に講堂を配した独特のもので、元禄4(1691)年に編さんされた美作地域の地誌「作陽誌」にも記載されている。

宝暦年間(1751~1764年)に安国寺と改名され、鐘楼を改築しました。梵鐘には永和3年(1377年)と刻銘されていることから美作地方では最古の物と言われています。
標高990mの山頂からは、360度のパノラマが楽しめます。晴れた日には、津山市から遠く瀬戸内金甲山も望むことが出来ます。

江戸時代初期の慶長9年(1604)に初代津山藩主森忠政の津山城築城に際して城南の覗山(のぞきやま)に移り、さらに慶長13年に現在地へ移築された。現在の本殿は、寛永12年(1635)に2代目藩主の森長継が再建したもの。
別名:斉田城、才田城(市指定史跡)佐井田城の築城年代は定かではありませんが、永正14年頃までに植木秀長によって築かれたとされています。永禄11年、岡山城主宇喜多直家が佐井田城を攻撃し、植木氏は宇喜多氏の軍門に。その後の戦乱を経て、天正8年に植木秀資が佐…
国指定史跡の四ツ塚古墳群からの出土品や、蒜山の自然・文化・郷土芸能などをパネルや映像で紹介。屋外に復元された竪穴式住居で歴史体験も楽しめます。


津山駅前店はJR津山駅改札口の斜め向かいにあります。また、トヨタレンタリース岡山は、駅・空港周辺を中心に岡山県内10店舗あり、豊富なラインナップで安心・安全・便利・快適なクルマの利用システムを提供しています。

出雲街道勝間田宿場には諸藩の参勤交代に当って、津山藩主が専用としていた下山本陣と松江・勝山の藩主などが宿泊した木村本陣(出雲本陣)がありました。現在は下山本陣の一部が残っていたものを改修保存し、開放しています。
土蔵造二階建で、壁の大部分は海鼠壁として特徴ある外見を見せています。土蔵は、勝間田宿旧脇本陣の建造物として残された唯一の遺構で、参勤交代の要衝でもあった宿場町の景観を今に伝える建造物として貴重なものです。
