もはやイタリア…な絶景!牛窓オリーブ園でローマ旅行気分に

「日本のエーゲ海」とも呼ばれ、その日本離れした絶景で人々をひきつけてやまない瀬戸内市牛窓の沿岸部。小高い山の上にある牛窓オリーブ園は、絶景、オリーブ並木、おいしいカフェやショップであらゆる人達をウエルカム。まるでイタリアのような光景に、ローマ旅行気分を味わってみては。
掲載日:2019年08月28日
  • ライター:藤田恵
  • 269 ビュー

まずはオリーブショップを目指してGO!

駐車場からゆっくりと散歩道をてくてく。山の上に立っている白色の建物がオリーブショップです。まずはこちらに入って、園内マップなどをゲットすれば散策がスムーズに。

おしゃれなオリーブオイルはまとめ買いしたい!

オリーブ園といえば…オリーブオイル!スペインにある自社農園で栽培しているオリーブを使ったオイルは、香り高く、軽い口当たり。シンプルなオイルだけではなく、ガーリックや和風のフレーバーが楽しめるオイル、ドレッシングなどバラエティも豊富です。
また、パッケージデザインがおしゃれで、自宅用だけでなく、プレゼントにもおすすめ。
ちなみに商品はすべて通販できますよ。

お肌にやさしいスキンケアもオリーブにお任せ

そもそも、この地にオリーブがこんなに多いのはなぜ?
1942年、西服部家当主である服部和一郎さんが「栄養によく、薬用になり、灯火にもなる」という考えで植樹してから。1949年に日本オリーブ株式会社ができてから、最初に販売されたのはオリーブを使った化粧用油でした。
というわけで、肌質に合わせたオリーブ化粧品が多数販売されていると評判のオリーブ園。女性への贈り物やお土産にもぴったりですね。

展望台からの眺めに歓声

ゼッタイここまで登ってほしい!オリーブショップの最上階にある、牛窓を360度見渡せる展望台。
天気の良い日には瀬戸内海に浮かぶ島々がはっきりと見え、青い海とのコントラストも相まって、この先に続く島の物語すら感じられそうな絶景です。

2階のカフェで自家焙煎のコーヒーを

歩き疲れたら、2階にあるカフェ「山の上のロースタリ」でひと休み。
コロンビア、ペルー、エチオピア…。豆の産地に直接出向き、生産者の顔を見ながら仕入れたこだわりの豆を自家焙煎。コーヒーに熱い情熱を注ぐ岡山の名カフェ「キノシタショウテン」の系列店なのです。お客さんの好みをヒアリングし、ハンドドリップやエアロプレスなど、それぞれに合わせた淹れ方で提供してくれます。
コーヒー好きはもちろん、その他のドリンクも充実しているので満足できますよ。
 
おいしいのはコーヒーだけにあらず。手作りのスイーツはどれもシンプルで可愛らしく、奥深い味わい。飲み物との相性もばっちりです。
大きな窓の外に広がる、一面の海景色とともに、おいしくいただきましょう。

園内散歩のスタートは「幸福の鐘」から

10haもの広大な敷地を持つ牛窓オリーブ園。気候の良い日はのんびりお散歩してみましょう。
まずは展望台のすぐそばに建つ「幸福の鐘」へ。恋人の聖地にも認定されている牛窓の中心スポットとして数々のメディアにも取り上げられています。
3回鐘を鳴らすと幸せになるといわれており、カップルで訪れる人も多いんだとか。

まるでイタリア!?な並木道

オリーブの木々が約2000本も栽培されているとあって、どこを歩いてもオリーブの木が揺れる園内。並木道を歩いていると、青い空、青い海、オリーブの緑に囲まれ、それだけで気分はイタリア。日本にいることを忘れてしまいそうな景観です。

歩いてたらローマまで来ちゃったよ…。

オリーブショップから徒歩10分ほど。突如として現れる古代ローマの神殿を思わせる石柱。「ローマの丘」では、まるで本当の遺跡のような佇まいで、しっくりと周囲に馴染んでいます。

9月・10月は収穫イベントなど目白押し!

毎年、10月頃がオリーブの実の収穫がピークを迎える園では、9月頃から収穫体験のイベントなどを開催していきます。
そして2019年10月26日(土)は、第26回目を迎える「牛窓オリーブ収穫祭」が開催されます。
収穫体験に、機械での搾油体験、大人気・オリーブの塩漬けの販売といったオリーブ関連イベントはもちろん、地元企業の出店やキッズイベント、太鼓やオペラの演奏などが盛りだくさんで、毎年大勢の来客で賑わいます。
他にも毎月のガーデンマーケットや星を見る会、気球に乗れる体験などイベントを数多く実施している牛窓オリーブ園。情報をこまめにチェックして、ぜひ気になるものに参加してみてくださいね。
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