観光スポット
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高妻山尾根沿い標高380mに位置し、北に吉備高原、南に瀬戸内を望み、近くにはのどかな牧場と矢掛市街地を一望できる別天地。野鳥や昆虫の種類も多く、自然の探求や家族連れのピクニックに最適です。
脇本陣と背中を合わせるようにあるのが、遊びの心の美術館「古意庵」です。古い土蔵を改装したもので、オーナーの坪井立男さんが個人的に集めた数々の美術品が展示されています。
桜の名所を散策!夜の花見も格別
小田川を眼下に矢掛の町並みを一望できるこの公園は、春には桜が咲き乱れ、多くの花見客で賑わいます。また、ハイキングコースとしても楽しめます。
笠岡諸島の食の魅力をPRするアンテナショップ
六島のヒジキ、真鍋島のワカメなど各島の特産品を取り揃えた物販スペースと、笠岡沖で水揚げされた新鮮な魚料理が味わえる飲食コーナーがあります。
絶景眺望の杉山や巷で人気の天空への階段、大岩が連なる川床の滑石渓流、素麺づくりの里・山を歩いてみませんか
杉谷は素麺づくりの里として有名です。現在では里山づくり活動によってコンパクトな里山・四山歩き(杉山、高丸、向山、妙見山)で備中杉山城跡の遺構、軍神社の瓦化粧飾りで昔話の世界が楽しめます。杉山は浅口市全景が見える絶景眺望スポットで大岩の旗穴、パワース…
風格漂う島の有力者の邸宅と樹齢約250年の巨木
平安時代の末期から真鍋島の有力者として栄えてきた真鍋家の旧邸宅です。明治初期に建てられた木造家屋の主屋は国の登録文化財に指定されており、書院造りの座敷を有します。軒先には岡山県内では珍しい樹木「ホルトノキ」があり、樹齢約250年。ホルトノキは熱帯~亜…
弘法大師が開創した真言宗の古刹
真鍋島の本浦集落の高台にある、真言宗の古刹です。平安時代(795年)に弘法大師によって開創。江戸時代に火災で焼失しましたが、1793年に再建。以来修復を行いながら大切に守られているお寺です。
新幹線新倉敷駅前店はJR新倉敷駅南口斜め向かいにあります。また、トヨタレンタリース岡山は、駅・空港周辺を中心に岡山県内10店舗あり、豊富なラインナップで安心・安全・便利・快適なクルマの利用システムを提供しています。
新倉敷駅前営業所はJR新倉敷駅南口から徒歩約1分の場所にあります。ニッポンレンタカーはメーカー問わず幅広い車種を豊富にご用意。目的に合わせてクルマを選べます。
笠岡湾干拓地の「JA晴れの国岡山笠岡営農センター」敷地内にある直売所。新鮮野菜をはじめ、笠岡特産のイチゴやイチジク、季節の花などを販売しています。また旬のフルーツを使ったソフトクリームがも人気です。
国指定重要文化財の不動明王坐像、地蔵菩薩立像が安置されているほか、境内には大樹「モッコク」があり、井原市の天然記念物に指定されています。
小田川の支流雄神川が、黒い輝緑岩の台地である雄神台と雄宝台の間を深く削ってできた渓谷です。雄神川は永祥寺の南へ流れ出ています。末広の滝、稚児の滝、竜門の滝、座禅岩、八畳岩、不動岩などの奇岩怪岩の間を流れる清流に、アカガシ、ヤブツバキ、ハナイカダなど…
白鳳時代に創建された寺院跡で、賀陽氏の氏寺であったと考えられています。発掘調査によって、塔などの伽藍配置の一部は明らかにまりましたが、全容は未解明です。
吉備高原の南端に位置する、標高372.7mの山頂に築かれた山城です。 平安時代、この一帯は山岳仏教の霊場として栄え、多数の径塚が築かれたことから、径山城と呼ばれています。
天明年間(1781~1788年)頃、伊予の国 宇和島藩家老の山家(やんべ)清近衛公頼を祭った宇和島の和霊神社の分霊を祭ったとみられます。悪疫を鎮め、勝運の神様として近郷の人々から崇拝されていました。
平安中期、村上天皇の御世955(天暦9)年に創建。木野山山頂に奥宮があり、山麓に里宮が鎮座する。
水の浸食作用によって大きな肩が削られ、後退し、最後には滝つぼだけが残存したもので、川床に大きな4つの淵と甌穴が2ヶ所見られます。全国的にも例が少なく、地質学上極めて貴重なものです。県指定天然記念物。
園内には面積約2ヘクタールの湿生植物群落があり、「おもつぼ湿原」と呼ばれています。本州すずらんの自生地で、ジュンサイやサギソウなど、変化に富んだ植物が107種確認されています。
平成20年6月25日、環境省選定の「平成の名水百選」に岡山県で唯一選定された「夏日の極上水」。自然公園「大佐山」山麓に位置する夏日地区において、平成9年の地滑りをきっかけに発見されました。雪解け水や雨水が深く地中を通って沸き出し、カルシウムなどのミネラル…
朝採りの新鮮で安全・安心な野菜や果実そして菊を中心とした切花などを販売しています。また、秋には新高梨などを買いに多くの方が訪れます。
天台宗開祖・伝教大師最澄(さいちょう)の高弟、慈覚大師円仁の開山。1666(寛文6)年、池田光政による寺社整理で焼き払われましたが、1681(天和元)年、信亮法師が現在の地に龍城院として法燈を中興し継承しました。庭園は、徳島嵯峨派の庭師による江戸時代の造庭…
神宿る杉山の絶景眺望や中世の山城跡、パワースポットの不落岩、昔話の世界の神社飾りを歩いてみませんか
杉谷は昔から素麺づくりの里として有名です。現在では里山づくり活動によってコンパクトな里山・三山歩き(杉山、高丸、向山)で備中杉山城跡の遺構、守護神の軍神社の瓦化粧飾りで昔話の世界が楽しめます。杉山山頂広場は浅口市全景が見える絶景眺望スポットで大岩の…
多数の遺構と史跡が残る絶景眺望の山城跡
備中杉山城跡の杉山(別名:要害山、標高:226m)は里山づくり活動によって山頂及び遺構場所まで階段が整備されているので中世の山城跡を散策できます。山頂に主郭(本丸)を構え、南北約350mの連郭式山城で要害山と呼ばれるように尾根を除いて険しい谷が続いています…
阪谷朗廬が青少年の人材育成のために開いた漢学塾跡
嘉永4年(1851年)に漢学者の阪谷朗廬が開いた「桜渓塾」を当時のまま保存整備している史跡公園です。「朗廬阪谷先生垂帷跡」の記念碑に刻まれた題字は、渋沢栄一が書いた文字。裏側に彫られた碑文の書も栄一によるものです。
青空と緑の山に映えるこいのぼりの群れ
井原市を西から東へ貫流する清流・小田川を横断して泳ぐ色とりどりのこいのぼりは、芳井町の春の風物詩。青い空や緑の山を背景に約50尾のこいのぼりが優雅に風にたなびく様は、地元住民をはじめ小田川沿いを走る国道313号線を行き交う人々からも広く愛される季節の風…
「太平記」に記された「福山合戦」の地として有名。この城を中心に、新田義貞の武将・大井田氏経の軍と東上する足利直義(足利尊氏の弟)の大軍との間に激しい攻防が行われ、その戦いは三日三晩続いたといわれています。
昭和を代表する漢詩人・阿藤伯海の記念公園
昭和の偉大な漢詩人・阿藤伯海を顕彰する公園で、生家を修復した「阿藤伯海旧居」を中心に、東に散策道や吉備真備を顕彰した絶筆の詩碑等を有する「記念広場」、西に20本の梅を植栽。遙照山系を望み広く展望の開けた梅園「流芳(りゅうほう)の丘」を整備しています。
ツツジや紅葉が美しく映える庭園
伝教大師最澄が入唐の際、立ち寄って開いた天台宗のお寺です。 次いで慈覚大師が秘密灌頂の道場としました。その後、平家滅亡と運命を共にした安徳天皇の御在所「穴泉の御所」が設けられしばらく滞在したといわれます。 寺域が広く、応天門を通り、杉や松がうっそうと…