観光スポット
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片目を射られた温羅の目から噴き出す血で真っ赤に染まったと言われる川
吉備津彦命が放った2本の矢のうち1本が温羅の左目に命中し、温羅の目から噴き出す血で清流が真っ赤に染まったと言われています。
福山西北に独立した高さ164mの小山山頂部分にあります。東西の郭跡や,堀切・土塁状の遺構が見られます。鎌倉時代の終わり頃、備中の豪族 庄資房が初めて築城したと伝えられますが、室町時代中期に細川氏の守護代石川氏が約150年にわたって居城していたとみられてい…
文久3年(1863)に1万石に加増され、旗本から大名となり、陣屋を新たに築きました。しかし、慶応2年(1866)の倉敷浅尾騒動により襲撃を受け、焼失。
昔山城のあった鶴首山の麓にある公園。市街地をバックに眺める桜は見ごたえがあります。アスレチックも併設しているので家族で楽しめます。
傾斜度約30度の急流200mほどの間に、幅2m・高さ3~5mの滝が6ヵ所あり、それぞれ淵を作っています。最後はやや幅広くなった斜瀑が、高さ10mほどの岩盤を二段になって流下しています。
高梁市文化交流館2階に設置され、美術展示室・歴史展示室・市民ギャラリーがあります。美術展示室では収蔵品の公開や、高梁の歴史、ゆかりの芸術家の作品を紹介する特別展・企画展を年数回開催しています。また、歴史展示室は戦国から江戸時代末期までの備中松山城に…
松連寺真言宗御室派仁和寺の中本寺で、本尊は大日如来。現在の寺は明暦3年(1657)、市内奥万田より備中松山藩主・水谷伊勢守勝隆により移築されたものです。武家諸法度で城の新築は禁止され修理も難しい時代に、城の砦として築いたことは、城郭づくりそのままの石垣…
「高梁市成羽美術館」隣の、地域局・公民館・図書室・ホール・バス停留所の機能を集約した高梁市成羽複合施設(愛称:たいこまるプラザ)内にある観光案内所です。
楢井ダムは、生活貯水池として建設された岡山県内第1号のダムです。※生活貯水池…通常のダムよりも小規模なもの(有効貯水量がおおむね100万立方メートル以下)で治水・利水効果や影響範囲が一部地域に限定された地域密着型ダム
備中杜氏の故郷、成羽町にある1886年創業の酒蔵です。創業以来、地元の米と水と技にこだわった酒造りを続けています。
長い農耕の歴史の中で使われてきた道具や農民たちの生活を支えてきた民具などを展示しています。また、文献や古文書も展示しています。
滝は二段になっていて、上段は幅1mほどの滝口から噴き出すように落下して滝壷を作り、二段目はその滝壷からの溢水が上段の飛び水と重なり合って下の滝壷に注いでいます。
標高762mで、登山道・展望台が整備されています。森林浴を味わいながら山登りが楽しめ、標高777mにある展望台(幸福の塔)から360度の眺望が楽しめます。
日本の歴史公園100選
江戸時代の岡山藩と鴨方支藩を結ぶ街道「旧鴨方往来」沿いに、 町家2棟、倉3棟を忠実に修復した江戸時代の歴史的建築物と伝統植物園を合わせもつ公園で、岡山県内で最も古い築後300年以上の町家(県重要文化財)が残っています。
自然あふれる癒しの場所
浅口市寄島町の沖合いに小さな島(寄島)があり、島全体が瀬戸内海国立公園に指定されています。島の南側にある自然海浜は、東西約1kmにわたって砂浜が広がっており、手軽に自然とふれあえる場所です。展望園地は、芝生広場をはじめハーブの丘や昆虫の森など、自然観…
金光教発祥の地
毎年4月と10月には大祭が行われ、全国から多くの参拝者が訪れます。門前町の大谷地区は、明治から現在に至るまでの建物が混在し、懐古的な街並みです。
夜間に提灯でライトアップされるソメイヨシノ
JR金光駅南側にある里見川沿いの桜並木は、遊歩道や花見台が整備されていて、ゆっくりと桜を眺めることができます。開花中は夜間に提灯でライトアップもしています。
ホタルの乱舞を観賞!
矢掛町の西部を流れる清流星田川流域では、初夏の訪れと共にホタルの姿を見ることができます。宇内地区にはホタルの形をした明かりが点灯します。休憩所やホタルの自然増殖をはかる養殖場などが設けられていて、ユニークな公園として話題を呼んでいます。毎年6月上旬…
国道486号線沿いにある水車の里フルーツトピアの直売所です。水車の里でとれた旬のフルーツやジャムなどの加工品を販売しています。地域の農産物も取扱っています。
カフェも併設した井原デニムがテーマの複合施設
2020年4月に新町商店街にオープンしたデニム店舗やカフェを併設した複合施設です。デニムの加工体験(おのはなこ商店(要予約))も楽しめるほか、中庭でゆったりとくつろぐことができます。
笠岡湾干拓地にあるいちご農園です。紅ほっぺ、おいCベリー、かおり野、星の煌めき、章姫、天使のいちご(白いちご)、おおきみ、レッドパール、恋みのり、もういっこ、スターナイト、ゆめのか等、豊富な種類のいちごを栽培しており、最大12品種を食べ比べすることが…
笠岡湾干拓地内のいちご農園です。あきひめ、恋みのり、よつぼし、紅ほっぺ、星の煌き、ゆめのか、かおりの、空音、晴苺といった品種の他、農園オリジナルの白いちご「月の雫」も栽培。いちごマイスターが、育て方、品種、食べ方、食べる順番などを丁寧に説明してくれ…
瀬戸内海地方各地にある蛇神信仰「道通様」の総本宮的神社
猿田彦命を主祭神とする西日本随一の神社で、商売繁盛、出世海運、交通安全の神として広く信仰を集めています。また、中四国の瀬戸内海地方各地にある「道通様」という蛇神信仰の総本宮的な地位を占めており、腹痛や神経痛に御利益があるとされています。
一般にはほとんど知られていませんが、高梁川水系ではその規模・水量とも最大規模の滝。二段の滝になっていて、奥の滝壷からの眺めは非常に迫力があります。
昭和24年建設の現役木造校舎中学校
昭和24年に建設された木造校舎は今でも現役です。懐かしい佇まいを見学に訪れる人も多く、観光スポットとして知られています。趣のある外観は映画「瀬戸内少年野球団」のロケ地としても使われました。
JR笠岡駅隣接の笠岡市観光協会にて受付。笠岡湾干拓地の花畑や、世界で唯一のカブトガニ博物館などをめぐることができます。自転車台数:5台(普通自転車3台、電動アシスト付き自転車2台)。
下津井港の背後にある標高89メートルの城山跡です。春には約300本のソメイヨシノやヤマザクラが目を愉しませてくれます。
真備地区のたけのこは、西日本有数の産地として知られています。掘りたては特に甘い香りで、歯ざわりも柔らかく最高の旬の味です。
玉島歴史民俗海洋資料室は、玉島歴史民族海洋資料館を玉島市民交流センター内に移設したもので、2012年(平成24)4月に開館しました。 海とともに暮らし発展してきた玉島の町の歴史や民俗に関する資料・情報を集めた展示室です。郷土の歴史や民俗を知る上で欠かせない…
花崗岩が長い年月をかけて波の浸食や風化などによって削られ、丸みをもつ胴体に頭・鼻が伸び、大きな耳を持った巨象のような姿をしている奇岩。1932(昭和7)年に国の天然記念物に指定されました。テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」でも紹介されました。
倉敷市福田町の干拓地を中心とした歴史・民俗資料を展示しています。倉敷市の平地の大半は中世以降の干拓地です。米の生産が経済を支配していた江戸時代、各藩はこぞって新田開発をおしすすめました。旧高梁川河口には、干拓するのに適した広い湿地や干潟が広がってい…
大正4年(1915)に建てられた、旧倉敷幼稚園舎を移築・復原したものです。西欧建築をしのばせる園舎で八角形の遊戯室などは非常に珍しいのもので、国の登録有形文化財に登録されています。現在は教育関係資料や人々の暮らしの中で使われた民具等を展示しています。中…
日本刀の展示、刀剣の素晴らしさを伝える刀剣講座や研究会を開催しています。さらに、日本刀の無料査定、鑑定、買取業務など日本刀に関するサポート体制を整備しています。