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瀬戸内海の島々と美しい夕日
標高134m、鷲羽山連峰のひとつ。山頂一帯からは瀬戸内海と備讃瀬戸の島々を眺めることができ、秋から春にかけて、水島灘の向こうに沈む美しい夕日は格別です。三百山はツツジの名所でもあり、例年4月初旬~下旬には、コバノミツバツツジやヤマツツジの花で山の斜面が…

社殿は元禄14年(1701)4月、天保13年3月に造営し現在に至る。大正6年4月、庄村矢部字向山村社楯築神社を合祀した。大正6年10月4日神饌幣帛供進神社に指定。

トレーニング施設を併せ持ち広く親しまれています。野球場は軟式野球場ながら本格的な黒土で、夏には芝が映え美しい自然との調和がとれた総合公園です。
築城年代は定かではありませんが、源平合戦で功のあった庄家長がこの地に築城したのではないかといわれています。

サンロード吉備路内にある観光案内所です。地元の特産品販売や喫茶があり、赤米を使った吉備団子や総社産れんげはちみつなどの特産品が揃っています。

倉敷美観地区近くにあるキャンドルショップです。店内にはかわいいオリジナルキャンドルの販売はもちろん、キャンドルを手作りできるワークショップも開催しています。お客様のお好みで、ステキなキャンドルを作ってみませんか?

校門の扁額は「日本資本主義の父」渋沢栄一が揮毫
嘉永6年(1853年)開校の、一橋徳川家と地元有力者が運営した郷校です。漢学者の阪谷朗廬が初代館長を務めました。校門に掲げられた「興譲館」の扁額は、阪谷朗廬と親交のあった渋沢栄一が明治45年(1912年)に揮毫したものです。

江戸後期に製塩業で財を成した野﨑武左衛門(ナイカイ塩業の創業者)が天保4(1833)年頃から建築した大庄屋屋敷。約3,000坪の敷地には、枯山水の庭園、約42mの奥行きがある主屋、表書院、土蔵、茶室、水琴窟があり、国指定重要文化財です。

真言宗に属する笠岡遍照時の末寺。弘法大師が大同元年(806年)に唐の国から帰国する際に白石島に立ち寄り、37日間の修行を行なったと伝えられています。

自然の地形を生かした丘陸コースとして、昭和50年3月、歴史に彩られた吉備の山なみの一つ、美しい赤松林に囲まれた春山の裾野にオープン。以来手を加え、今では美しい風格あるチャンピオンコースとして、ゴルフの楽しさ、醍醐味を楽しめます。
アカマツ林に囲まれ、晴天時には瀬戸内海や大山が見える展望の良いキャンプ場です。飲用不可ですが、水道があります。

豊かな自然の中で、誰もがいつでも、楽しい時間を過ごすことのできる広場です。地域社会の交流の場として、気軽にご利用していただけるスポーツ施設です。

2018年3月にオープンした施設です。細い山道を抜けた先にあるのは、まさに桃源郷と言わんばかりの風景です。地元野菜を使った田舎料理や農業体験や自然体験ができます。山歩きや山菜採りの際の休憩施設としてはもちろん、手ぶらでキャンプやバーベキューもできます。

1533(天文2)年に法印精良上人が開山し、1692(元禄5)年に現在の場所に移転しました。1812(文化9)年の大火で本堂を焼失しましたが、弘法大師自作28体のひとつとされている大師像は自ら本堂より抜け出て難を逃れたといわれています。その夜、眼に火傷を負った僧侶…
自然と産業と日常が融合した空間
植木を象徴とした見本庭園や水辺の親水ゾーンに加え、展望広場、四季の花咲くゾーン、野鳥の森、大型遊具の設置などがある公園です。

小田川堤防沿いの桜並木が有名
小田川堤防沿い2kmに渡る桜並木が有名です。春は桜の名所として市民の憩いの場となっています。

里庄町の特産品「まこもたけ」の栽培から行われている直売所
まこもたけの栽培から販売まで行っています。収穫したてのまこもたけや、真空パック、コロッケやバーガーなどの加工品もあります。

車窓より豊かな自然と文化を眺むやすらぎのレトロ空間
2005年、特別イベント車両としてデビューした「夢やすらぎ号」の設計・デザインは、「九州新幹線」「ななつ星in九州」などを手がけた岡山県出身の水戸岡鋭治氏。車内というよりも居間やティールームのような心やすらぐ「部屋」をイメージしてデザインされています。イ…

郷土出身の横内正弘氏(故人)から寄贈を受けた美術品約350点をもとにオープンし、現在では、1,100点余りの作品を収蔵しています。その中心となる文人画家・富岡鉄斎の作品約80点は高い評価を受けています。その他、近・現代の日本画、郷土ゆかりの洋画家や工芸家の作…

松連寺真言宗御室派仁和寺の中本寺で、本尊は大日如来。現在の寺は明暦3年(1657)、市内奥万田より備中松山藩主・水谷伊勢守勝隆により移築されたものです。武家諸法度で城の新築は禁止され修理も難しい時代に、城の砦として築いたことは、城郭づくりそのままの石垣…

倉敷市本町の国指定重要文化財井上家住宅が10年の長きにわたる保存修理工事を終え、2023年3月19日(日)13時から一般公開を開始。倉敷美観地区内では最古の町屋で、約300年を経ています。「倉敷窓」といわれる窓には、防火用の土塗りの扉をもっており、倉敷市内に現存…

花崗岩が長い年月をかけて波の浸食や風化などによって削られ、丸みをもつ胴体に頭・鼻が伸び、大きな耳を持った巨象のような姿をしている奇岩。1932(昭和7)年に国の天然記念物に指定されました。テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」でも紹介されました。

小田川支流の美山川にあって、板状節理の典型的な構成を示しており、淵あり、滝あり、浅瀬ありといった明暗とりどりの水景が約4kmにわたって景観を形作っています。11月中旬~下旬にかけての紅葉は素晴らしい。
この地域は、吉備文化の発祥の地として日本の歴史を探る上でも大変興味深い重要なところです。備中国分寺、備中国分尼寺跡、こうもり塚古墳、造山古墳などは、その代表的なものであり、特に備中国分寺跡は、なだらかな松林を背景にした田園風景の中に、五重塔とともに…
素盞鳴命・大国主命・少名彦名命の三方が神として祀られています。現在の社殿は元禄8年(1695年)に再建されたもので、社殿の正面に長い廊下、境内の周りには堀が巡るなど、地方の神社では立派なたたずまいを見せています。
テニスコート、グラウンドゴルフ場、そして野球やサッカーができる多目的広場などがあります。子どもからお年寄りまで、豊かな自然の中で、誰もが、いつでも、楽しいひとときを過ごすことができる公園です。
標高762mで、登山道・展望台が整備されています。森林浴を味わいながら山登りが楽しめ、標高777mにある展望台(幸福の塔)から360度の眺望が楽しめます。
倉敷市内で有数のホタルの生息地
整備された水路に沿って、遊歩道や木の橋が設けられ、ホタルを間近で見ることができます。種類:ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタル
岡山で酒造メーカーとして創業して百年近くになる芳烈酒造では、日本酒造りの様子をお客様に見ていただけるよう、酒蔵見学を実施しています。

趣ある町家に個性溢れる店舗が集う
築約100年の町家を再生活用した個性溢れる複合商業施設です。自家焙煎の珈琲専門店や隠れ家的なショットバーがあり、中庭や多目的スペースでは地域連携イベントが開催されています。

“日本のダージリン”で愉しむこだわりの紅茶
東向きの急峻な斜面、一年を通して気象条件が目まぐるしく変わり、朝夕の寒暖差や天気の変化も激しい新見市の大佐山大日高原。「アーリーモーニング」は、紅茶の本場であるインド・ダージリン地方と酷似したこの地形と気候条件に惚れ込んで移住した宮本英治さんが営む…


山田方谷が隠棲の後に立てた小庵で、外祖父母を祀る持仏堂と3畳の仏間、3畳の床の間を中心とした平屋の簡素な建物です。県の文化財史跡に指定されています。


堤防沿い約3kmに咲く純白のオオシマザクラ
笠岡干拓地の堤防沿いの桜並木です。大きな純白の花を咲かせるオオシマザクラが堤防沿い約3kmに渡って続いています。
