イベント
岡山のおでかけ情報はこちら
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広くゆったりとしている浜辺は風光明媚。前島を望む瀬戸内海の穏やかなビーチは家族連れに人気のスポットです。※牛窓海水浴場にはライフセーバー等の監視員は常駐しておりません。【禁止事項】・花火・ジェットスキー・釣り・ペットのノーリード・バーベキュー ※安全…
輪をくぐりぬけて無病息災を祈る神事
平安時代には備前最高位の神社のひとつと言われており、五瀬命(いっせのみこと)を祀っています。現在の建物は、明治のはじめに改築されました。安仁神社まつりでは、拝殿の前に茅の大きさの輪をくぐりぬけて無病息災を祈ります。
白砂青松の海岸線約1kmの長さを誇り、「日本の渚百選」「日本の快水浴場百選」にも選ばれた、県下最大の海水浴場の海開き。海水浴客の安全祈願(神事)やテープカット等の式典を開催。期間中はキッチンカーによるマルシェが行われます。詳細については、公式サイトを…
西大寺観音院にて「夜待風鈴まつり」が開催されます。風鈴奉納祈願・護摩祈祷・法話・お接待が行われます。風鈴トンネルは水祭りが行われる8月16日(土)まで設置されます。【イベント内容】〇風鈴トンネル仁王門から本堂に通じる道に風鈴トンネルが設置されます。SNS…
岡山県のど真ん中、吉備中央町で開催される夏祭り!バザーや音楽ライブ、ダンスなどのステージ、打上花火など楽しいイベントが盛りだくさん。バラエティ豊かな屋台が立ち並び、地元グルメからスイーツまで満喫できます。
築港商店街で毎年開催されるお祭りです。玉野市の無形文化財にも認定されている伝統的な踊り「かっからか」で、踊り子が練り歩きます。築港八幡宮の輪くぐり祭も同日開催。子どもゲームコーナー、フリーマーケット、ステージイベント、屋台、ビンゴ大会など、イベント…
三石商店街にて「三石夏まつり」が開催されます。当日はステージイベントや子供ビンゴ大会などのイベントが行われます。
[打ち上げ数:約600発]鮮やかな花火が夜空に開花し、観客からは輝く花火に大きな歓声があがります。【スケジュール】18:00~18:20 吉永中学校吹奏楽部18:20~18:40 剣道デモンストレーション18:40~19:30 ダンスショー(studio Tink★)19:30~19:45 来賓挨拶19:45…
五穀豊穣を祈る亀石神社の満潮祭
[打ち上げ数:約200~300発]亀石神社の満潮祭りで、一年中で一番大潮となる旧暦6月15日に行われます。花火の打上げのほか、提灯で飾られたシャギリ船が笛太鼓を鳴らしながら湾内を巡ります。【シャギリ船とは】亀石(かめいわ)神社の満潮祭に、船に提灯を飾りつけし…
夜の動物園に潜入!夏のナイトズー!!
毎年開催されているナイトズーイベント。今年のナイトズーのテーマは”光”。様々な光が園内を優しく照らします。夜の動物の様子を観察できるアニマルナイトガイドやオリジナルの光るうちわをつくるワークショップなども開催。キッチンカーで美味しいご飯やお酒も楽しめ…
塔婆と灯籠流しでご先祖様を送るお盆の最終行事
西大寺観音院にて、盆踊り大会・灯籠流しなどが開催されます。元来は、施餓鬼という法会(ほうえ)で、盂蘭盆会の翌々日の旧暦7月17日に行われていました。水まつりは盆に引き続き先祖の冥福を祈るもので、人々は塔婆に戒名を書いて寺に持参し、新仏の家では、盆にま…
吉備中央町で行われる夏祭り
吉備高原に伝わる「鬼伝説」と岡山弁の「おいでんせい」をかけたネーミングの祭り。食の市やフリーマーケットが開催されます。ステージイベントでは吹奏楽やキッズダンス、ゴスペルライブ、うらじゃ連演舞など、多彩なイベントが繰り広げられ、フィナーレには華麗な花…
岡山県重要無形民俗文化財指定の「だし」が見られる!
[打ち上げ数:約600発]古くから神域を慰め疾病の退散と五穀豊穣を祈願するため、神社の氏子や地域の団体が歌舞伎等から題材を選んでワラで人形を作り、紙の衣装をこしらえた「だし」を奉納します。後に歌舞伎の影響を受け「民俗資料」として今日に及んでおり、県指…
三石地区は古くから耐火レンガの原料である“ろう石”や耐火レンガ製造の町として栄えた歴史があります。その町の魅力を再発見する目的で注目されなくなった古くからある建造物を活用し、よみがえらせようという活動です。明治24年に建設されたJR山陽本線赤レンガ積み拱…
航空に対する理解と関心を高める「空の旬間(9月20日~30日)」の関連行事として、岡山桃太郎空港で「空の日フェスタ」が開催されます。空港や飛行機を身近に感じられる企画が盛りだくさん。イベントの実施時間や定員など、詳細はチラシ・公式サイトをご確認ください…
地元に秋の訪れを告げる「足王さん」のお祭り
「足の神様」として信仰され、鳥居のそばには脛から下の足形の置き物があり、これをさわって手で患部をなでると病が治るとされています。祭りには露店も並び、県内や隣県から多くの参拝者で賑わいます。
県下三大祭の一つで、毎年10月の第4日曜日に大祭が開催されます。この当番祭は10歳前後の男の子(当番)が中心となるのが特色で、1日の「当指し」にはじまり、第4日曜日の大祭では当番2人が馬に乗り、行列を従えて神社に参拝した後、2組に分かれて走りくらべをして豊…
950年の伝統を誇る県下三大祭りの一つ
県指定重要無形民俗文化財で、寄宮祭として950年の伝統を誇る県下三大祭りのひとつです。町内8箇所の神社から、樹齢500年を越えると言われる杉や桧の森に覆われた加茂市場の総社宮に神輿や太鼓の行列が集い、古式ゆかしい神事が繰り広げられます。この日は町内に笛や…
GW(ゴールデンウイーク)は池田動物園で決まり!
池田動物園とThe World Kitchenのコラボイベントが開催されます。世界各国の料理を扱うキッチンカーや屋台が集まり、3日間で12か国の料理を楽しむことができます。また、期間中は通常の動物ガイドではなく、各動物の生息地の言葉で挨拶を交わし、英語も学べる参加者と…
西川に輝く幻想的なイルミネーション
街なかのオアシス「西川緑道公園」にポップでカラフルな”SPACE WORLD”が出現します。夜空の星々のようにきらめく水辺のイルミネーションと、ネオンカラーの“ロケット”や“宇宙飛行士”などのデザインで、楽しい宇宙空間のイメージを演出!普段とは異なる夜の西川緑道公…
※毎月第4日曜日開催
中世の賑わいを再現した現代版「備前福岡の市」は、地元生産者との交流が楽しめる朝市です。毎月第4日曜日に開催され、4月と11月は「大市」として盛大に賑わいます。
最上稲荷の三大祭典が行われます
一年間お祀りされたお札を感謝を込めておたきあげする、最上稲荷の三大祭典。護摩壇の炎にあたると一年を無病息災で過ごせるとの言い伝えがあります。
除夜の鐘を合図に開祖・報恩大師の古式修法により『新春開運大祈願祭』が厳かに始まります。祈祷会は三が日は昼夜連続執行されます。多くの参詣者を迎え、新しい年の初めを祝い、世の中の平和や幸福を願っての『新春開運大祈願祭』は、最上稲荷の特別祭典です。
天文台で初日の出を見よう!東の山並みの彼方に昇る初日の出をみんなでお迎えします。先着順で豚汁や甘酒、コーヒーの無料振る舞い、ライブやお楽しみ抽選会も開催されます。
元日は天守への入場料無料!
1月1日は獅子舞の演舞や少年剣士による初稽古披露などが楽しめます。また三が日は書初め体験や凧揚げほか、お正月遊びコーナーもあり。
毎年行われる、健康と招福を祈る神事
吉備津彦命の温羅退治伝説に由来するもので、矢置岩と呼ばれる巨岩に供えた弓矢のお祓いを受けた後、東西南北に向かって一斉に矢を放ち、四方の悪魔を祓い、健康と招福を祈ります。
旧閑谷学校の二大儀式のひとつ
江戸時代から閑谷学校で執り行われてきた「読初の儀」を復活・継承させ、閑谷学校の“学校開き”と参加者の“勉強はじめ”の決意を固める機会とするために実施されています。大成殿では学問の神・孔子の像を拝礼し、国宝の講堂で、一斉に論語朗誦の後、参加者同士で新年へ…
正月5日の大祭には、備前焼の牛を奉納する参拝客でにぎわいます。お詣りする人は、備前焼の牛を供えて祈願し、既に祈願者が供えた牛像を借りて帰り、大願成就のあかつきには、もう1つの牛像を添えて倍返しのお礼詣りをする風習となっています。
毎年1月の第2月曜日に岡山神社で開催される「お綱まつり」。江戸時代から続く恒例行事で、一年の家内安全と火事除けを願うお祭りです。岡山市の無形文化財にもなっています。
明治18年(1885)の宗忠神社鎮座当時から続けられており、平成3年から一般公開された神事です。一年間の無病息災を祈願して、「松飾り、書き初め、古札等」をお焚き上げします。当日は小餅を竹にはさんで”どんどの火”であぶり、”おぜんざい”に入れて食べ、一年の無病…
2月の西大寺を彩る和のイルミネーション
JR西大寺駅前広場を中心に幻想的なイルミネーションで彩る「西大寺ファンタジー2025」。扇や和傘など和テイストのイルミネーションで会場の雰囲気を盛り上げます。今年は過去最大の9万球を超えるLEDが使用されます。JR西大寺駅前広場中央の噴水は、地元小学生が絵付け…
平安時代のころより、邪気を祓い安らかな春を迎える為の行事として、旧暦正月の前日、現在の立春の前日である節分の日に行われている祭りです。
毎年立春の前日である「節分の日」に行われます。昔より伝統のこの神事は、世の繁栄を祈り、人々の厄難を祓って、心身健全、開運長久を願う伝統の祭りです。今年は特設ステージで行う「福豆まき」も開催されます。
最上さまの脇神・三面大黒尊天の祭典で、開運厄除けの祈祷の後豆まき式が行われます。長さ85メートルの結界廊から、午前10:20を皮切りに約750人の福男福女が福豆を投じるこの行事は、最上稲荷の三大祭典の一つです。開運厄除けの祈祷の後、5回にわたって福豆がまかれ…
寒風吹きすさぶ中、紅白の旗を飾り、源平に分かれた消防団員が相手の舟を狙って放水合戦が行われます。フィナーレには一年の安泰を祈念し、五色の水を天高く放水します。※放水合戦は12:00~
岡山県下で最も歴史のある駅伝大会として毎年2月11日の「建国記念の日」に行われ、数多くの参加者に親しまれています。
鍋の中に米と女竹を入れ、その竹筒に入った粥の入り具合で、その年の作凶を占います。天明の大飢饉の時、凶作に困った農民が最後のよりどころとして、豊作、凶作を占ったのが始まりといわれ、毎年2月第2日曜日に開催されています。
「西大寺会陽(えよう)」(はだか祭り)前日、会陽宵祭りが行なわれます。演奏を奉納して会陽の安全と益々の発展を祈るほか、会陽当日の宝木争奪戦に参加できない女性に限定して、五福餅まきも行われます。会陽宵の感動をご体感ください。