列車にゆられて出かけたい!今なお残るフォトジェニック駅舎(芸備線編)

岡山県新見市の備中神代駅から広島県三次市を経由し、広島県広島市までを走る「芸備線」。新見市には、芸備線の駅舎が5駅あります。その中の、ちょっと懐かしい佇まいを残す駅舎と周辺の観光地をご紹介します。
掲載日:2021年04月01日
  • ライター:土井典子
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「JR備中神代駅」

伯備線と芸備線が乗り入れている駅。芸備線はここからです。 かつては木造駅舎があったようですが、2001年に解体。
現在は、旧駅舎の門構えが設置されています。
ちょっと懐かしい丸型ポストが、門構えとぴったり! 

近くにあるよ「夢すき公園・親子孫水車」

芸備線と並行するように走る、国道182号線。
国道沿いからも見ることができる日本一の「親子孫水車」の近くに芸備線の線路があります。

「JR市岡駅」

木造の優しい雰囲気を残している駅舎。

「JR矢神駅」

赤い瓦屋根がかわいい駅舎。
上りと下りの2線があり、線路上の踏切を渡ってホームを行き来できます。

御衣黄桜が有名!

春、この駅を彩るのは「御衣黄桜」。
上りホームに咲き、萌黄色の花が特徴。4月下旬から5月上旬にかけてが見ごろとなっており、毎年、御衣黄桜と列車の姿を撮影しようと、多くのカメラマンが訪れています。

写真撮影:2019年4月25日

近くにあるよ「鯉が窪湿原」「道の駅鯉が窪」

貴重な植物が多数生育し、西の尾瀬とも称される「鯉が窪湿原」や、地元産の米粉で作るパン・新鮮野菜・哲西栗ソフトクリームなどが人気の「道の駅鯉が窪」があります。

「JR野馳駅」

昔ながらの駅舎を残す「JR野馳駅」。
開業当時(1930(昭和5)年)から残る駅舎というから驚きです。
芸備線、岡山県最後の駅です。
懐かしくレトロな雰囲気が、まるでタイムスリップしたかのよう。
 

芸備線は本数に注意!

芸備線は、上下を合わせても一日10本程度の運行となっています。
ご乗車する際は、時刻表で確認してお出かけください。

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