愛犬も飼い主も楽しめる! 岡山の観光スポット併設のドッグラン7選

おでかけ先でも愛犬を思い切り走らせてあげたい人必見! 岡山県内のレジャー施設に併設したドッグランをご紹介します。
掲載日:2017年12月15日
  • ライター:おか旅編集部
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みやま公園(玉野市)

標高50m~180mと起伏に富んだ、東京ドームの約40倍の敷地内に5つの池が点在する、自然いっぱいの公園です。園内には「散策ゾーン」と「プレイゾーン」があり、プレイゾーンの中型犬用、大型犬用サークル、フリーサークルに分かれたドッグランが愛犬家に人気です。犬用トイレや脚洗い場も完備されています。

RSKバラ園(岡山市)

400品種、15,000株の花が咲く、日本有数の規模を誇るバラ園にあるドッグラン。大型犬、中小型犬別の入り口に分かれており、犬用トイレ、脚洗い場が完備されています。

ドイツの森(赤磐市)

約50haの丘陵にワイナリーやレストラン、パターゴルフ場などがある、ドイツ風の農村をイメージしたテーマパークです。自然に囲まれたドッグランは、大・中型犬用960平方メートル、小型犬用1,250平方メートルの広さで、西日本最大級の規模を誇ります。

道の駅 笠岡ベイファーム(笠岡市)

広大な笠岡湾干拓地内にある道の駅。産直品や特産品の販売のほか、四季折々の花で彩られる花畑や地元食材を使ったバイキングレストランなどが人気です。開放的な雰囲気のドッグランは24時間利用OK! 愛犬同伴のドライブにぴったりです。

農マル園芸「吉備路農園」(総社市)

いちごやブルーベリーなどのフルーツ狩りも楽しめる中四国最大の総合観光農園です。新鮮な野菜や花などが購入できるほか、地元野菜を使ったお弁当も販売しています。園内のドッグランには手足の洗い場や水飲み場が設置されています。

まきばの館(美咲町)

畜産に対する親しみや理解を深めてもらうことを目的として建設されたふれあい施設です。ハーブ園やアスレチック広場、レストランや乳肉加工施設を併設しています。大型犬、中小型犬、慣らしエリアのあるドッグランは、総面積1,500平方メートル。レストランで受付ができます。

農マル園芸あかいわ農園(赤磐市)

ホームセンターの敷地内にある農産物直売所。ペット同伴OKのバーベキューブースやいちご狩りハウス、スイーツのテイクアウトコーナーもあります。中型犬&小型犬が一緒に遊べるドッグランが併設されており、手足の洗い場や水のみ場なども完備されています。
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