日本郷土玩具館
倉敷美観地区内にある郷土玩具の博物館
日本郷土玩具館はgangukanの愛称で知られ、岡山県倉敷市の美観地区内にある、1967年に開館した郷土玩具の「博物館」です。江戸時代から昭和にかけて、全国各地で作られた郷土色豊かな玩具とおもちゃ約1万点を収蔵。敷地内には、玩具や雑貨の「ショップ」、岡山の作家を中心としたクラフトやアートの展覧会を催す「プラスワンギャラリー」、倉敷ガラスをはじめ日常使いの器を提案する「サイドテラス」などを併設しています。不定期営業のカフェ「柳とはりこ」も人気です。
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基本情報
- 所在地
- 〒710-0046 岡山県倉敷市中央1-4-16
- 電話番号
- 086-422-8058(日本郷土玩具館)
- 営業時間
- 10:00~17:00(最終入館は16:40)
- 休業日
- 12月30日~1月1日(※閑散期(1・2・6月)は水曜日他、不定休)
※不定休については、公式サイトをご確認ください。 - 料金
- 博物館のみ有料
大人600円(500円)、中高大校生300円(200円)、小学生100円(50円)、小学生未満無料
( )内は団体料金(10名以上) - 車でのアクセス
- 山陽自動車道倉敷ICまたは、瀬戸中央自動車道早島ICから約20分
- 公共交通機関でのアクセス
- JR倉敷駅から徒歩約10分
- 駐車場
- 美観地区周辺有料駐車場を利用
- ウェブサイト
- 口コミサイト
※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。
バリアフリー情報
- 筆談可