笠岡諸島

高島

古事記に記された歴史を持つ島
笠岡諸島の最北端の島で、「古事記」に記された神武天皇東征(とうせい)の際の高島行宮(あんぐう)が置かれた地という説があります。子はらみ石、高島行宮遺跡など、島の歴史探訪ができる2kmの遊歩道で、島をぐるりと一周できます。

白石島

奇岩と海が美しい瀬戸内海国立公園の名勝地
整備されたハイキングコースがあり、鎧岩をはじめとする奇岩と海を望む美しい景色、開龍寺や仏舎利塔といった建造物と変化に富んだ景観が楽しめます。白石踊りは見学だけでなく、一緒に体験できるツアーがあり、好評です。

北木島

有名構築物に使われた島の石材産業を知る
北木島は笠岡諸島のほぼ中央部に位置する諸島最大の島。石と流し雛の島と知られ、「北木御影石(きたぎみかげいし)」は、大阪城の石垣や日本銀行本店、三越本店、靖国神社の大鳥居など、多くの構築物に使用されています。

真鍋島

懐かしさ漂う漁村のたたずまいに癒される
のどかな漁村のたたずまいを残している島として、岡山県が「ふるさと村」に指定しています。「瀬戸内少年野球団」などの映画のロケ地にもなった風景は、走り神輿(みこし)などの有名なイベントの効果もあって、多くの観光客を魅了しています。

飛島(大飛島・小飛島)

早春には島に自生する600本余の椿が開花
2~3月には島に自生している600本余りの椿が見頃を迎え、島を周遊する4kmのハチマキ道を巡って楽しめます。地元グループによる椿油づくりや、島のおもてなしとして伝わる手打ちうどんづくりが有名。港近くの大飛島洲の南遺跡や島南端の恋人岬がみどころです。

六島

水仙と灯台がシンボルの岡山最南端の島
笠岡諸島の中で最南端に位置するとともに、岡山県最南端の島でもあります。灯台と水仙の島として知られており、航路の安全を守るため、県内で最初に設置された灯台があります。また、1月~2月は島全体が水仙に彩られ、多くの観光客が訪れます。

梶子島

満点の星空を堪能! キャンプ場がある無人島
笠岡港から船で約30分の無人島。桟橋などはなく、砂浜から上陸します。島の中心部に位置する丘の上にキャンプ場があり、キャンプファイヤーも可能。夜には澄み切った空気の中、満点の星空を見ることができます。
※岡山県県民生活部男女共同参画青少年課(086-226-0557)へ利用申込書を提出していただき、利用の承認を受ける必要があります。
マップを見る