アート列車で行く!見頃を迎えた井原堤の桜のトンネル

例年よりもかなり早く開花を始めた井原堤の桜ですが、一気に開花し始めました!
井原市中心部を流れる小田川の堤防約2,800mの土手に桜が咲き誇っています。桜のトンネルも何か所もあり、見ごたえ抜群の桜道です。2月に取材で乗ったウォーキングバイシクルに乗って桜土手を端から端まで楽しんできました。そして、総社駅から井原駅までは、3月に運行が始まった、井原鉄道のアート列車に乗って、大原美術館が所蔵する、ルノワール、モネ、ゴーギャン、エル・グレコなどの名画を鑑賞しながら贅沢な時間を過ごしてきました。
掲載日:2021年03月29日
  • ライター:高杉郁子
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アート列車で出発~!!

岡山県倉敷市の大原美術館が所蔵する、ルノワール、モネ、ゴーギャン、エル・グレコなどの名画32作品、42点を車両にラッピングした井原鉄道のアート列車の運行が始まりました。車両の内外に、津山市の現代美術家、太田三郎さん(70)が郵便切手風にアレンジしてあしらわれています。車両の改装費は、昨年11月に、クラウドファインディングで募集し目標額の250万円を上回る721万円が集まったことも話題になりました。運行時間は、日によって違うので、井原鉄道公式サイトの運行時刻表でご確認ください。

車内はまるで美術館!!

井原線の1両車両の中は、大原美術館で見たことのある名画が、切手風にデザインされて、日差しが当たって色が変化しにくい、つり革の辺あたりにラッピングされています。総社駅から井原駅までの約40分間、座る位置を色々変えながら、名画をゆっくりと鑑賞できる贅沢な時間を過ごしました。大好きなモネの「睡蓮」がありうれしくなりました。

井原駅に到着!!

あっという間の約40分間の電車の旅でした。井原駅では、降りてからもアート列車をモデルに写真を撮る愛好家の方たちがおられました。

ウオーキングバイシクルの桜色をレンタル!!

2月にも取材でお借りしたした、電動アシスト付きウォーキングバイシクルを今回もレンタルしました。今回は、桜の取材に合わせて桜色をレンタルしました。井原駅の井原観光案内所にて無料でレンタサイクルできましたが、4月からは料金がかかるかもしれないそうです。
ウォーキングバイシクルは、公道を走ります。さぁ。井原堤に向けて出発~!
<井原観光案内所>
所在地:岡山県井原市七日市町944-5
TEL:0866-65-0505
営業時間:9:00~17:00
休業日:年末年始
備考:4月より有料レンタルになるかもしれません。

桜の名所、井原堤(づつみ)のスタート地点

地図で見るとかなり長い桜の土手のようです。地元の方に聞きながら、井原堤(づつみ)のスタート地点を目指しました。ウォーキングバイシクルをこぐのも2回目、楽しいエクササイズです 笑。

2,800mの桜並木

桜の木の中に、2,800mの看板を見つけました。「2,800m!?長い!!ウォーキングバイシクルで正解! 笑」

ウォーキングバイシクルは人気者

取材に行った日は、とてもお天気が良く、自転車日和でした。
楽しそうにこぐ私を見て、「それどんな感じ?」、「井原のメーカーが作ってるやつ?」、「どこに売っとん?」、「ちょっと乗らせて~」などなど、周りの方にたくさん声をかけてもらいました 笑。

この日は8分咲き

例年よりもかなり早く井原堤の桜は開花したそうです。3月26日の写真です。7~8分咲きぐらいでした。

ハナモモも満開

桜と共に春のお花たちが咲いていました。沿道のチューリップ、コデマリ、菜の花、ハナモモなどが見頃を迎えていて、毎日ウォーキングを楽しまれている方も多いそうです。

青空に映える桜

桜の薄ピンクが快晴の空に映えました。

石塔発見!!

かなり長い桜道を下っていくと、人込みも少なくなってきました。桜のトンネルを撮影するならおすすめです。

桜のトンネル

人込みを避けて、桜のトンネルをゆっくり撮影できました。ウォーキングバイシクルの前かごに一眼レフを置いてケータイリモート撮影してみました。

まもなく桜の終点

楽しい2,800mでした。川のせせらぎが心地よく、桜もたくさんあって、井原っていいところだなぁと思いました。来年もまた訪れたい場所になりました。
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