地元民が選ぶ!年末年始のあいさつにおススメの手土産8選

美味しいのにヨソではなかなか手に入らない「地元」で知られた和菓子。愛されてきた風格、揺るぎない味わい。特別なひとへ。自分へのご褒美に。あえて選びたい逸品です。出来立ての美味しさを、お早めにお召し上がりください!
掲載日:2017年12月28日
  • ライター:おもとまちこ
  • 12490 ビュー

①調布(御菓子司 翁軒)

一枚の布のようなやさしい生地に求肥餅がくるまれています。「来年で130年でしたかね・・」表町商店街の中でも別格の佇まい。愛嬌のあるひょうたん型の看板一つにも歴史的価値ありです。
【御菓子司 翁軒】
 所在地:岡山市北区表町3-6-37
 TEL:086-222-5462

②唐子踊まんじゅう(きびや菓子舗)

唐子踊りの図柄がかわいい!先祖代々脈々と、牛窓のみなさまから愛されている「きびや」のカステラ饅頭です。他にも、炭酸を使用せず12時間寝かせて自然発酵させる煎餅など、伝統の味をアツく守りつづけています。
【きびや菓子舗】
 所在地:瀬戸内市牛窓町牛窓3883
 TEL:0869-34-2316

③五大北天まんじゅう(つゝや)

黒糖の香ばしさがまるでかりんとうの様。しっとりもちもち、素朴な美味しさでパクパクと何個でもいけてしまいます。販売は「つゝや」の店頭のみ、商品はこの1品のみという潔さ。しかも、1個55円!沢山買って帰らないと後悔しますよ。
【つゝや】
 所在地:津山市小原82-4
 TEL:0868-22-6616

④桐襲(きりかさね)(京御門)

ぐんぐん育ち、嫁入り道具にもふさわしい「桐」。後を継ぐという意味の「襲」。子孫繁栄などに縁起が良いとされています。鶴の紋を掲げた重厚感ある本店で、美しい包みの涼菓や最中などと共に手に取ってほしい銘菓です。
【京御門】
 所在地:津山市林田町51
 TEL:0868-22-3510

⑤藤戸まんぢゅう(藤戸饅頭)

サラッとなめらかなこし餡は水羊羹をおもわせる爽やかさです。150年を超える本店は老舗感たっぷり。竹の皮に包まれた饅頭が、藤戸の古い街並みにも良く似合います。渋~いお茶が欲しい!
【藤戸饅頭】
 所在地:倉敷市藤戸町藤戸48
 TEL:086-428-1034

⑥磯乃羊羹(磯乃羊羹本舗 田中花正堂)

宝石のような透明感と色合いが目を引きます。102年のれんを守る「田中花正堂」には他にも、ピンクの箱に入ったかわいいクマのお汁粉やふくろうの最中など、見るだけでワクワクする品々が。
【磯乃羊羹本舗 田中花正堂】
 所在地:倉敷市下津井吹上2-4-36
 TEL:086-479-9171
「開運なんでも探偵団」in倉敷の回に出演されたばかりのご主人。今では貴重なお菓子の木型からヒロ・ヤマガタの作品までが並ぶアートスペースで異彩を放つ「ペコちゃん人形」の鑑定の結果はいかに?!

⑦村雀(木本戎堂)

ふわっと軽い口触りの生地。他ではそうそう出会えない代物です。食せば分かる、美観地区で100年以上受け継がれる「木本戎堂」の丁寧な手仕事です。メディアの取材はほとんど受けていないとか。
【木本戎堂】
 所在地:倉敷市阿知2-23-8
 TEL:086-422-0169
趣のある店内には、量り売りに使われていたというレトロな瓶や色とりどりの干菓子が美しく並びます。キリっとした空気の中に、歴史と誇りが漂っています。

⑧満月(老松園)

パイのような皮に、餡がたっぷり詰まって食べ応え抜群。しあわせがギュウっと満ちています。何だか気持ちまでまあるくなりそう。
【老松園】
 所在地:総社市総社1-14-26
 TEL:0866-92-0411
総社レトロな建物はなんと元旅館。まるで時代劇のセットのような味わいです。火鉢などの調度品やちょっとした飾りにもセンスが光ります。

同じテーマの記事

このライターの記事