おいしい泡冷えてます!個性溢れる岡山の地ビールおすすめ8選

いつもよりちょっと非日常。いつもよりちょっと贅沢。地ビール(クラフトビール)はもはや旅の必須アイテム。醸造所ごとの独自の製法や、じんわり染みるストーリー。ヒジキが香る?離島ビール。菌を感じる!?ほうじ茶ビール。そして出ました!金烏城ラベルなどなど。
冷やして!飲み比べて!旅先でも。おウチでも。最高の1杯をどうぞ。
掲載日:2022年08月31日
  • ライター:おもとまちこ
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1.ラオホビール 六島浜ドラム缶会議(笠岡市/六島浜醸造所)

メラメラと炎をあげるドラム缶を囲みながら、自然と始まる井戸端会議。岡山県最南端の島・六島の浜のひとコマを島人目線で捉えた、無性にあたたかみを感じるラオホ(燻香)ビールです。六島産の天然ひじきを副原料にした、海の生命力みなぎる香りとコク。スモーキーな旨味感じます!最高の燻し加減ですよ!

2.三石耐火レンガビール Night(備前市/三石耐火煉瓦)

石のお城。空を照らす星。本の挿絵のようなファンタジックなラベルに、心が躍ります!レンガの町・三石の老舗レンガ屋さんで醸造された上面発酵のオールドエールには、なんと県産の「黒豆」がブレンドされているんだとか。アルコール度数8%!ひと口で、ハッとするような。深みのある味わい。レンガに囲まれた直営レストランで、ゆっくり味わってみたいな。

3.金烏城ラベル 独歩(岡山市/宮下酒造)

家紋、旗印、不等辺五角形の天守台!この夏お目見えしたばかりの、スタイリッシュなラベルの独歩ビールです。金箔の瓦や鯱が発見されたことから、「金烏城」(きんうじょう)の異名をもつ岡山城。2022年11月に大改修を終えたら、みんなで祝杯しちゃいましょう!微炭酸の、ラガー(下面発酵)ビール。ごくごくっと、飲みやすさ格別です。

4.ほうじ茶ペールエール MBW(真庭市/美作ビアワークス)

お茶と麦芽の、ほのかな苦みがたまらない!古くからお茶の栽培が盛んな真庭市・富原地区の、「ほうじ茶」ブレンドのビールです。他にも、蒜山の米。湯原のはちみつ。真庭の酒蔵の酒粕など。長年、菌の魅力にハマっているという店主が魅せる、真庭の生まれのハーモニー。現代アートのようなラベルと共に、心の赴くままに楽しみましょう。

5.山椒ビール はんざきエール(真庭市/美作ビアワークス)

真庭産の「山椒」が効いたエールビールも、美作ビアワークスが手がけています!オオサンショウウオ(はんざき)のかわいいイラストまで、真庭市在住の漫画家・松田シロさん作なんて。とことん地産地消ですね。爽やかな風味。ちょっと不思議なスパイシーさ。真庭市内限定の黄色ラベルを見つけに、湯原温泉へ行かなくっちゃ。

6.幻のキラリもち麦発泡酒 花笠(高梁市/宇治雑穀研究会)

岡山発のデザインユニット・コチャエの、色彩豊かなラベルがかわいい!高梁市宇治町産もち麦使用の、食物繊維たっぷりビールです。耕作放棄地。町民の生きがい。など、標高360mの「村」の課題にも向き合って開発されたんだとか。高梁市内限定販売というのも、幻感ありますね。お土産にすれば、元気も充填されそうです!

7.作州津山ビール ITSUHA(津山市/多胡本家酒造場)

清流の村で江戸時代からつづく酒造の、樹齢300年超の五葉の松からその名を汲む「ITSUHA」シリーズ。この宇宙ラベル、とにかくクールすぎます。非加熱。無ろ過。老舗の職人技が光る、シャープな味わいですよ。2020年からは「おかやまのめぐみ」シリーズも始まって、津山産のしょうがやハチミツを使ったビールなど。清き恵みの新商品も、続々と誕生しています!

8.真備竹林麦酒 たけ(倉敷市/真備竹林麦酒醸造所)

ガツンと500ml!中瓶サイズの無ろ過ビールには、やた、ささ、たけ、といった真備町の地名や特産名がつけられています。障がいをもつ皆さんが働きながら、ありのまま暮らせるように。そんな思いが詰まった、架け橋のような手づくりビール。あえて酵母を取りのぞかず。そのままの味わいを楽しむ。そんな風に、みんなが暮らせますように。
それぞれの町の恵みや思いが、シュワシュワと生きている。小さな醸造所のビールで、楽しく乾杯!

直売所やインターネット通販。又はイベントなどで販売されています。
各醸造所のサイトで最新情報をチェックしてくださいね。

 

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