「ボートレース児島」は人気の地元グルメが楽しめる穴場!新設フードコートに注目(倉敷市)
現在リニューアル工事が行われている「ボートレース児島」。2027年の全面リニューアルに先駆け、2025年12月に先行オープンしたスタンド棟には、地元の名物グルメが楽しめるフードコートが併設されています。
こちらには、児島にある行列のできるラーメン店、水島の人気洋食店、倉敷名物ぶっかけうどんが出店しているほか、児島ゆかりの「塩田王 野﨑家の塩」を使ったメニューが楽しめるコーナーも!早速レポートします。
- ライター
- toru.
- 掲載日
- 2026年5月21日
目次
ボートレース児島の紹介
「ボートレース児島」は、JR児島駅から南へ約1.5kmの場所に位置するボートレース場で、1952年に開設。現在は倉敷市と備南競艇事業組合により、年間を通してボートレースが開催されています。
瀬戸内海をのぞむ風光明媚なボートレース場としても知られており、晴れた日には沖に浮かぶ竪場島(たてばじま:別名くじら島)や、おむすびみたいな形が特徴的な大槌島(おおづちじま)、倉敷市と玉野市の間にある景勝地「王子が岳」を一望できます。瀬戸中央道児島ICからも車で約5分とアクセスもよく、2,500台収容可能な無料駐車場も完備しています。また、レース開催日にはJR児島駅からの無料バスも随時運行しています。
【ボートレース児島】
所在地:岡山県倉敷市児島元浜町6-3
TEL:086-472-5050
営業時間:9:45~最終(第12)レース終了後
営業日:本場レース開催日
入場料:大人(20歳以上):100円
駐車場:2,500台(無料)
現在おこなわれているリニューアル工事について
2024年より、老朽化したスタンドをリニューアルする工事がおこなわれています。このリニューアルの第一弾として、2025年12月にスタンド棟がオープンし、フードコートが新設されました。2026年5月現在は、エントランス側のスタンド棟の解体工事が進んでおり、こちらは2027年度中にイベントホールや広場、キッズパークなどを設けた多目的施設として生まれ変わる予定です。
新設されたフードコートはこんな感じ
スタンド棟の改装の目玉として、2025年12月にオープンしたフードコートのようすをご紹介。スタンドの1階部分にあり、地元児島をはじめ、倉敷市内の人気店が集まっています。
1.美味しい洋食屋いち
水島緑地福田公園の東側に本店がある「美味しい洋食屋いち」。名前のとおり、いちから手作りされたこだわりの洋食が味わえると評判のお店が、今回のリニューアルにあわせて出店しました。
ハンバーグや生姜焼き、チキン南蛮といった洋食店の定番メニューのほか、お子さまランチもあるのでファミリーでの利用にもおすすめです。
【営業時間】11:00~14:30
【決済方法】現金、クレジットカード、 PayPay、auPAY、d払い
2.ラーメン せんや
地元児島の老舗ラーメン店「ラーメン せんや」。つけめん、親子丼、ガァ~コスペシャルといった本店にはない、「ボートレース児島」限定メニューもラインナップされています。他にもたこ焼きとビールのセットなど、おつまみに最適なメニューもあります。
【営業時間】10:30~15:30
【決済方法】現金、クレジットカード、WAON、PayPay、auPAY、楽天pay、d払い
3.倉敷うどん ぶっかけふるいち
倉敷市民のソウルフード「ぶっかけうどん」で有名な「ぶっかけふるいち」も出店しています。倉敷市内をはじめ、イオンモール岡山やJR岡山駅新幹線ホームにも出店している有名店。讃岐うどんとは一味違った甘辛いタレのかかったぶっかけうどんをぜひ賞味してみてください。
【営業時間】10:00~16:00
【決済方法】現金、クレジット決済、 交通系電子マネー、楽天Edy、iD、WAON、nanaco、PayPay、auPAY、楽天pay、d払い
4.倉敷児島塩結びカフェ
小腹が空いたときに使い勝手のよいのが、「倉敷児島塩結びカフェ」。ソフトドリンクにアルコール、軽食メニューが充実しています。かつて「塩作りの町」であった倉敷市児島地区。その歴史の現代に伝える「塩田王野﨑家の塩」を用いた塩サイダーやソルトショコラ(ソフトクリーム)、下津井地区にある「名曲喫茶時の回廊」が監修したコーヒーをはじめ、地元の有名店監修の商品も充実しています。
【営業時間】10:00~16:00
【決済方法】現金、クレジット決済、PayPay、auPAY、楽天pay、d払い
こんなところに屋内すべり台?!座敷がうれしいファミリー席
フードコート内にはファミリー席も用意されています。小上がりの座敷席なので、小さなお子さんがいても安心。窓際で水面を走るモーターボートを眺めながらゆっくりと食事が楽しめます。
また、ファミリー席横の階段にはなんと「すべり台」が設置されています。屋内で天候に関係なく楽しめるので、子ども達は何度も滑っていました。
リニューアルされたスタンドにてボートレース観戦
リニューアルしたスタンドにも上がってみました。空調が効いたスタンドからは、水面が一望でき、白熱したレースを手に取るように観戦することができます。
ファミリー向けイベントも開催!
「ボートレース児島」では、土・日曜日、祝日を中心に、ファミリー向けのイベントも開催されています。
筆者が訪れたときには、フードコートの外にて「モルック・ボッチャ体験広場」が開催されていました。同行した子ども達が体験していましたが、ルールが簡単なこともあってか、何度かチャレンジしていました。
おわりに
リニューアル前は、昭和レトロな雰囲気を色濃く残す場所として紹介されることが多かった「ボートレース児」。今回紹介したフードコートをはじめ、時代のニーズに合わせたリニューアルで、より多くの方が楽しめ、魅力ある施設になっていました。全面リニューアルの完成は2027年秋頃とのことですので、どんな施設になるのか今から楽しみです。
なお、「ボートレース児島」では、ハッシュタグ「 #児島ボートめし 」で、各種SNSへの投稿を歓迎しています。来場の際には、食事前に人気グルメを撮影して、投稿してみてはいかがでしょうか。
地図
- ボートレース児島
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