海棠と桜の二重奏が美しい「吉祥寺」(矢掛町)

濃いピンクの遅咲の桜、「海棠(かいどう)」で有名な、矢掛町の吉祥寺に行ってきました。小高い山道を登っていくと、日本の原風景が残る吉祥寺に着きました。曹洞宗のお寺で、静かで、厳かな雰囲気のお寺でした。しかし、華やかなお花たちが境内にはあり、駐車場からパワーイエローの水仙が出迎えてくれました。桜も満開で見頃でした。宿場町の矢掛町と合わせておすすめのスポットです。
掲載日:2021年04月02日
  • ライター:高杉郁子
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海棠の咲く吉祥寺

山門をくぐると、濃いピンクの大きな木が目に飛び込んできました。「海棠」です。中国原産の落葉灌木で、4月中旬に淡紅色の美しい花を咲かせると言われています。昭和48年に町の天然記念樹にも指定されていましたが、平成3年の台風で倒木となり終期を終え、現樹の海棠は植え替えられたものです。(推定樹齢120年)毎年4月の第2日曜日に開催される海棠祭りは、新型コロナ感染拡大防止のため中止となっています。(写真は、2021年4月撮影)
<吉祥寺>
所在地:小田郡矢掛町上高末4050
TEL:0866-83-0081
 

可愛いピンクの桜

小さな濃いピンクのお花に見えますが、淡紅色のピンクの桜です。

お寺の風景に馴染む海棠

満開の海棠がお寺の風景に馴染みます。

風になびく海棠

満開の海棠が、山風になびく姿もきれいです。

桜も満開です

桜も見頃です。今年は、例年よりもペースの早い桜です。桜のトンネルがきれいです。

桜のトンネル

中道の桜のトンネルもきれいです。

モクレンと桜

珍しい色のモクレンも咲いていました。

水仙も咲いています

駐車場に入ると、パワーイエローの水仙が出迎えてくれます。

裏の鳥居の桜

裏の鳥居の桜もきれいです。

のどかな里山のお寺、吉祥寺

吉祥寺は、小高いお山の上にあり、周りは、のどかな日本の原風景が広がり、心が和みます。ぜひ足を運んでみてください。
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