冬でも花に囲まれる! お花屋さんが営む「花カフェ」3選

季節を問わず、お花のある空間をカフェで楽しむことができる「花カフェ」。今回はお花屋さんが経営するカフェに絞り、寒い季節でもお花のある空間で美味しいランチやスイーツが楽しめる、おすすめの3店をご紹介します。
お花屋さんがプロデュースするだけあって、店内のディスプレイは花を使った季節にぴったりのコーディネートに! 今回はクリスマス前なので、ノエルの雰囲気の中でカフェを楽しんできました。
掲載日:2022年12月23日
  • ライター:高杉郁子
  • 2047 ビュー

1.IVORY(アイボリー)/吉備中央町

吉備中央町の大自然の中、小高い山の上に佇むおしゃれなお花屋さん「IVORY」。道の駅「かもがわ円城」から、車のナビゲーションを頼りに山道を抜けると、山のてっぺんに可愛い建物が見えてきます。訪ねたのはまだ紅葉が残る頃で、山の自然と一体化した雰囲気がステキでした。

店内はアンティーク!

ステキな佇まいに引き込まれるように中に入ると、高い天井の店内にはドライフラワーがたくさん飾られていて、アンティークな雰囲気に包まれていました。ドライフラワーが大好きな方にはたまらない空間です。アジサイのリースや、スモークツリーのドライフラワーが目を引きました。

お花もナチュラルテイスト

店内では生花も販売されています。オーナーさんに、プレゼントしたい相手の好みを伝えると、親身になって相談にのってくださり、好みのお花を束ねてくださいます。遠方からわざわざ足を運ばれるお客様も多いそうです。取材に行った日は、クリスマスリースレッスン最盛期で、たくさんの生徒さんがリースレッスンを受けられていました。

併設の「花カフェ」

お花屋さんのスペースの隣に併設のカフェがあります。ドライフラワーがたくさんディスプレイされていて、こちらもドライフラワーが好きな方なら、眺めていて飽きないと思います。アンティークで統一された中にクリスマススワッグやリースが飾られていて、ノエルの雰囲気でステキでした。

人気のベーグルセット

ランチタイムにおじゃましたので、人気のベーグルサンドセットをいただきました。飲食できる場所は、店内とテラススペースがあります。今回はお天気が良かったのでテラス席でいただきました。テラスは、時折遊びに来る鳥たちの鳴き声がBGMとなって、グリーンな植物に囲まれながらのランチタイムとなりました。自家製のベーグル、自家栽培の採れたて新鮮なお野菜、吉備中央町で採れた新鮮ジューシーなフルーツでどれも美味しかったです! すべてが吉備中央町の自然の恵みで、ステキなドライフラワーにも囲まれて癒されました。

【IVORY】
所在地:加賀郡吉備中央町上田西1331
TEL:0867-34-9500
営業時間:10:00~18:00
定休日:火・水曜日(祝日は営業)

2.hana terrace(ハナテラス)/浅口市

浅口市の鴨方高校の真向かいに、2022年1月にオープンした「hana terrace」は、葬祭業の「わたる」の本社敷地内にオープンした、お花屋さん併設の「花カフェ」です。一人暮らしや、身内が亡くなって孤独になられた方が寂しさを癒せるように…との願いからオープンされました。スタイリッシュなおしゃれな佇まいです。

オープンなカフェスペース

おじゃましたのはクリスマス前、ノエルの雰囲気と新年を迎えるお正月飾りの両方ディスプレイされた、見応えのある空間でした。アジサイのリース、クリスマスリース、お花屋さんならではの珍しい花材を使ったお正月飾りなど、オーナーさんのこだわりが随所に感じられます。グレーの壁面は作品で彩られ、眺めながらランチやカフェができます。

見ごたえのある商品

ギャラリーのような店内では商品も販売されていて、眺めていると買いたくなってきます。どれもステキで目移りします。

新鮮なお花が揃っています

葬儀で使うお花を独自ルートで仕入れているため、店内のお花はクオリティーが高く新鮮です。お客様の相談にも気軽に乗ってくださり、ギフトや花束を作ってくださいます。カフェスペースのディスプレイのお花も頻繁に差し替えされているのできれいです。

焼きリンゴのフレンチトースト

「焼きリンゴのフレンチトースト」を紅茶とセットでいただきました。焼きリンゴは程よい甘さで、フレンチトーストと相性抜群でした。美味しい紅茶と共にいただく時間は、至福の時でした。

【hana terrace】
所在地:浅口市鴨方町鴨方808-1
TEL:080-2922-5771
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日

3.Salon de Tonerico(サロンドトネリコ)/倉敷市

お花屋さん「atelier tonerico(アトリエトネリコ)」(倉敷市西中新田)が、「暮らしに一輪の花を」をテーマにはじめられた、昼間はカフェ、夜はお食事もできるバーです。観光地の倉敷美観地区からほど近い、隠れ屋的なビルの2階にあります。

「#暮らしに一輪の花を」

おじゃましたのはクリスマス前、ディスプレイのお花もノエルの雰囲気でした。テーブルには、真っ赤なバラが2輪飾られていて、黒を基調とした店内でひときわ映えていました。

季節を感じるディスプレイ

店内の随所に、クリスマスを感じるディスプレイが飾られていました。倉敷市内にあるお花屋さん「atelier tonerico(アトリエトネリコ)」が定期的に飾られるそうです。デイリーに使えるミニ花束は、販売もされています。持ち帰った後、花瓶に入れるだけで映えるように束ねられています。

サラダランチコース

年明け2023年1月7日からスタートする、水~日曜日限定のランチコースをいただきました。ランチメニューは3種類で、サラダランチコース、パスタランチコース、グラタンランチコースがあります。ディナータイムは単品でいただくことができます。今回は人気のエディブルフラワーを使ったサラダランチコースにしました。

季節のフルーツのブーケサラダ

エディブルフラワーを使った、ブーケのようなサラダがメインディッシュでした。新鮮な倉敷レタス、キウイやイチゴ、クリームチーズや生ハム、エディブルフラワーがまるでブーケのようです。ドレッシングは2種類あり、お好みでかけることができますが、無しでも美味しくいただけます。ボリュームがあるのでお腹いっぱいになりましたが、ヘルシーなので罪悪感がありませんでした(笑)。

【Salon de Tonerico】
所在地:倉敷市阿知2-7-10
TEL:050-8883-6966
営業時間:11:00~16:00(ランチ&カフェ)、18:00~22:00(ディナー&バー)(2023年1月7日より)
定休日:月・火曜日(2023年1月7日より)
その他:詳細はInstagramでご確認ください
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