バイクビギナーが巡る岡山県の「カブの駅」と「バイク乗りの聖地」

バイク(カブ)乗りとなって1年ちょっと経過した筆者は、バイクデビューが遅く、またバイクの知識も薄いライトユーザーであるため、「バイク乗りが集まる店」に大きなバイクが並んでいると少しハードルが高く感じて、なかなかそのドアを開けることができません。が、実は店内に入ると明るくWelcomeな空気だったりして、その懸念が払拭されることがままあるのも事実。そんな結構いい歳のバイクビギナーであるライターが、岡山県内にある「カブの駅」3箇所と「バイク乗りの聖地」1箇所を愛車ハンターカブで実際に巡って、魅力的なオーナーや店の情報をお伝えします。

※「カブの駅」とは道の駅のように特産品を販売しているわけではなく、小型バイクでも気軽に立ち寄れるスポットのこと。カフェや飲食店、ゲストハウス(ライダーハウス)など、多彩なジャンルのスポットが日本全国に点在しています。

ライター
イマオカ マコト
掲載日
2026年2月27日
0ビュー(前日までの閲覧数)
バイクビギナーが巡る岡山県の「カブの駅」と「バイク乗りの聖地」

1|パンケーキがぷるぷるしているお店「con amore」(津山市)

  • わかりやすく誘導してくれるサイン
  • 一軒家レストランの佇まい

国道53号から路地に入ると程なく目入る塀に囲まれた邸宅。え?ここ?と思いつつも「カブの駅」の幟がある。塀にはわかりやすく「パンケーキの店」という看板があるものの、佇まいはまるで一軒家のレストラン。

ここは、パンケーキがぷるぷるしているお店「con amore(コンアモーレ)」。

結構いい歳のおじさんライターはちょっと緊張しつつカブを停めると、オーナーの早瀬愛子さんが優しく出迎えてくれました。パンケーキのイメージ同様にやわらかな印象の方です。そして、なんとこの建物、早瀬さんが21歳の時に建てたとのことでビックリ!

自然な流れで「パンケーキ専門店」に

  • 至福のぷるぷる!パンケーキ
  • オーナーのこだわりを感じる店内

2013年、バーとしてスタートした「con amore」。常連客からの「ランチもやってほしい」、「オーナーのつくるフレンチが食べたい」というリクエストに、一つひとつ誠実に応え続けてきたそうで、「その積み重ねが現在のパンケーキ店へと導いてくれたんです」と早瀬さん。
せっかくなのでオーダー。多彩なパンケーキの中から選んだのは、人気No.1の「クリームブリュレパンケーキ」。「おお!揺れる!」とぷるぷるを実感しつつも、しっかりした食感のパンケーキは、早瀬さん自ら厳選した県内産の小麦粉、牛乳、卵をはじめとした素材を使用、安心して食べられるよう手間暇を惜しまない一品です。もちろんドリンクにもそのこだわりは反映されています。
※早く提供できるよう準備していますが、パンケーキにしっかり火を通すため、「タイミングによっては時間をいただく場合があります」とのこと。

コロナ禍を経て縁が繋いでくれた「カブ」

  • 早瀬さんカスタムのカブ
  • ソロはcon amoreデザイン

大きな転機はコロナ禍。店とスタッフを守るためにも「やるなら徹底的に、パンケーキの専門店としてやり抜こう」と、現在のスタイルに。
ちょうどその頃、バイクへの興味が芽生え始めていた早瀬さん。手軽でかわいいカブを求め、やってきたのはカブのエンジンを積む「ソロ」。デザインや乗り心地には満足しつつも、カブへの思いは募り、お客さんとの縁があってついに「カブ」が!「でもね、思ってたのと違ったんです。足元の風防や荷台のないカブ(笑)」と見せてくれたのは、その状態から愛情を込めてカスタムされた素敵なカブ。細部までこだわった早瀬さん仕様です。

カブに導かれて「カブの駅」に

  • お客さんと一緒の早瀬さん(画像提供:con amore)

カブを見ながら「カブの駅」になった理由も聞きました。「ソロもカブも、私のところに来てくれたのは必然だと思うんですよ。それでカブ主として店をやる者として、岡山でカブ主たちがふらっと寄れる場所を作りたい」という想いで登録を決めたとのこと。
「カブの駅」は年に1回の「カブミーティング」が必須とのこと。去年初めて開催して「みんな来てくれるかドキドキしたんですけど、集まってくれてほっとしました」と早瀬さん。
カブの駅「con amore」にはカブはもちろん、さまざまなバイクで訪れる人も増えているそうです。

すべては「お誘い」から始まっている

  • バイク駐車場も広くて安心
  • お客さんから沢山のメッセージ(ぼかし加工しています)

早瀬さんの言葉の中で、とても印象的だったのが 「人から頼まれたことでも、それは良いお誘いなのかなと思って柔軟に対応してきました」。 この一言に人間性が凝縮されている気がしました。バーからレストランを経て、かき氷屋、そしてパンケーキ店へ。さらに現在は「カブの駅」としての顔も持つ「con amore」。変化を恐れず、目の前の人の願いを「自分へのギフト(お誘い)」として受け入れる。そんなふんわりと柔らかく、それでいて芯の強い生き方は、まさにここのパンケーキの優しさそのもののように思えました。
ちなみにバイク乗りの男性には甘党が結構いるようで、店内が男性の笑顔で埋まることもあるそうですよ。

【パンケーキがぷるぷるしているお店 con amore】

所在地:岡山県津山市押入806
TEL:0868-35-0505(営業日のみ11:00〜16:00)

営業時間:11:00〜16:00(L.O15:30)

定休日:月曜日
駐車場:あり

2|人生の管理棟「Rider’s Cafe Log House津山」(津山市)

  • 桑元さん理想のログハウス

ナビに案内され津山市の大名庭園「衆楽園」方面へ。正門を通り過ぎぐるっと裏門へ向かうとすぐ側!というより衆楽園の隣にあるログハウス。「カブの駅」の幟がはためく「Rider’s Cafe Log House津山」に到着です。
積み上げられた薪の影にカブを停めているとオーナーの桑元信義さんに明るく声をかけられました。「どうぞどうぞ」と招かれ、ログハウスの扉を開けると、ふわっと木の香りと温もりが。桑元さんが遊びに来ていたご友人と共に迎えてくれました。寒風の中、カブで走ってきた身に暖かさが染み渡ります。

60歳からの「理想の生き方」を設計

  • 話の引き出しが豊富な桑元さん
  • 温もりに満ちた空間

会社員として長年勤め上げてきた桑元さん、「60歳以降、自分はどう生きたいかを真剣に考えた末に出した答えが、ログハウスだった」と、大きなテレビの真正面の特等席で笑顔で話してくれました。
驚くことにこのログハウスは桑元さんが自ら設計に関わり、理想をすべて詰め込んで建てたこだわりの一軒。ログハウス自体は6年目、「ライダーズカフェ」としては3年目。一歩足を踏み入れれば、木の香りと薪ストーブの揺れる炎が心身を優しく解きほぐし、長年の海外赴任や塾講師の経験で培ったコミュ力で話を引き出してくれます。

運命?の数字「53」が導いたカブの駅

  • カブミーティングで集合(画像提供:Rider’s Cafe Log House津山)
  • 薪ストーブの火で癒されます

ここは「カブの駅53番」。津山市を通る幹線道路は国道53号で、登録も53番目というカブに導かれた数字。「たまたまだけど、おお!って思うよね(笑)」と桑元さん。
「ライダーズカフェも、大きなバイクが何台も停まってるとちょっと威圧感がある、でも“カブの駅”だったら初心者や性別も気にせず入りやすいだろう」と認定を受けたのは、桑元さんのそんな親心のような優しさから。
長年バイクを愛する中で、ライダー御用達のカフェというだけでちょっと敬遠されがちになることを懸念して、あえて「カブの駅」に。「誰でも気軽に来てほしい」という思いが伝わってきます。

年代物の「バイク」、イチ推しの「沖縄そば」

  • 年代物のバイクを間直近で見られます
  • 桑元さん所有のバイク
  • こだわりの「沖縄そば」(画像提供:Rider’s Cafe Log House津山)

「最近はバイクもツーリングで距離を走るだけじゃなくて、ちょっと走ってくつろぎたいって人も多くて。そういう人たちに来てほしい」と桑元さん。「道の駅で駐輪場に停めても排気量やメーカーが違うとほぼ話さないでしょ?」「だからそういうの関係なく、つながる場所であってほしい」と。
室内のモンキーをはじめ、年代物の愛車たちはどれも大事にされていて、お願いすると見せてくれます。桑元さんの普段使いは「カブの駅」らしく、ハンターカブです。
会社員時代、アジア圏への出張が多かったため、各国で必ず麺を食べていたそうで、「アジア麺が大好きで、僕の中では沖縄そばもアジア麺」と話します。アジア麺好きが高じたイチ推しの「沖縄そば」はいかがですか?

自分こそが一番の「楽しみ人」であること

  • 鍋を囲むと話も弾む(画像提供:Rider’s Cafe Log House津山)
  • たっぷりコーヒーでゆっくり

桑元さんの言葉には、人生の後半戦を最高に楽しむためのヒントが詰まっていました。「自分が楽しまなきゃ、お客さんも楽しめない。キャンプ場の『管理棟』みたいな場所でありたいんです」。 誰かにサービスを提供するだけでなく、自分自身が一番の「楽しみ人」としてそこに居る。そして、共通の趣味を持つ人々が自然と繋がっていく場を、静かに、時に熱く見守っていました。
渾身のドリップコーヒーを片手に、バイクだけじゃなく、プロレス、アウトドアなどいろんな話をして、時には鍋を囲み、テラスでBBQ。「カブの駅だけど、もちろんカブじゃなくても大歓迎!車でもいいし、衆楽園に来たついででもいい」。誰もがくつろげて、つながる拠点「Rider’s Cafe Log House津山」で、桑元さんが待っています。


【Rider’s Cafe Log House津山】

所在地:岡山県津山市山北542-15
TEL:090-7997-8519

営業時間:10:00〜17:00(土・日曜日のみ営業)

定休日:月〜金曜日

駐車場:あり

3|バイク乗りの秘密基地「BIKER’S CAFE Z-YARD」(笠岡市)

  • 秘密基地の佇まいにワクワク
  • 看板犬の小次郎くん

岡山県の南西部・笠岡市の山間を走っていると、オーナーとの電話で聞いた「ナビの案内だと永遠に着かないので、案内看板を見てね」の声が蘇ります。本当に軽く迷っていた(笑)その時、案内看板を発見!その指示通りに走ると、細い路地の先にその「秘密基地」は現れました。
看板犬の人懐っこい豆柴「小次郎」くんが歓迎してくれます。多くのバイクが並ぶ、無骨ながらも温かみを感じさせるこちらは、「BIKER’S CAFE Z-YARD(ゼットヤード)」。オーナーの石井博茂さんが「バイクで来た?根性あるなあ(笑)」と出迎えてくれました。店内には石井さんを慕う常連さんたち、この時点で温かい空間だとわかります。

DIYから始まった「秘密基地」計画

2017年オープンの「Z-YARD」のきっかけは、土地の有効活用という課題解決の模索。石井さんはそこに大好きなバイクを掛け合わせられないかと考え、バイク乗りの集まる場所を作ろうと決意。驚くべきは、その建築過程です。石井さんは溶接を学び、鉄を斬って繋げ、この空間を作り上げました。「とにかく、なんでも自分でやってみる」という考えで動き、その想いが隅々にまで宿っています。会社員であった石井さんは、創業について学び、情熱を冷静に見極めてこの秘密基地を実現しました。

笠岡を「人が集まる場所」にしたい

  • オーナーの石井さんは、慕われるおやっさん
  • 秘密基地感あふれる店内

石井さんが「Z-YARD」をつくった理由のひとつが、「笠岡という土地に、もっと人を集めたい」という熱い想い。口コミやSNSで県内外から多くのライダーが集まるようになり、「おやっさん」として慕われています。ここはカフェというより「秘密基地」という表現がよく似合います。ガレージでバイクを触る人やカフェでまったりする人、小次郎くんと散歩する人など、ゆるい空気が流れているおもちゃ箱のような空間です。
そんな場所にもっと気軽に来てもらいたいと「カブの駅」認定店に登録。バイクの排気量やメーカー、形式など関係なく、誰もが一人のバイク乗りとして迎えられます。もちろん、クルマや自転車でも大歓迎。

「メイン・テーマ?」は、バイクと片岡義男

  • 年代物、個性的なカブ
  • 片岡義男コレクション
  • 奥さまお手製のプリン&シフォンケーキ

「Z-YARD」という店名は石井さんが40年以上にもわたって乗り継いでいる相棒、カワサキの名車「Z」に由来しています。また、「カブの駅」というだけあって10台以上のカブも所有。それを見るだけでも楽しめます。
店内の一角にはずらりと並ぶ片岡義男の著書。「バイクといえば片岡義男」と笑う石井さんが淹れるコーヒーと共に小説の世界に浸るのも一興。奥様手作りのシフォンケーキとプリンもおすすめです。フードメニューはありませんが、その潔さもZ-YARDらしいなと納得。訪れたバイク乗りたちが貼ったアクリル板を埋め尽くすステッカーを見ると、愛され度もひと目でわかります。

「やめとけ」と言われる場所こそ宝の山

  • 石井さん始まりのカブ
  • 豊富なオリジナルグッズ

石井さんは「周りの大人から“やめとけ”と言われることは、実はめちゃくちゃ良い環境があるって考えるんです」と笑います。「それはきっと失敗を恐れて誰も見たことのない景色」だと受け取るとのこと。続けて「ま、諦めが悪いから、失敗しても終わっていないだけなんですけど(笑)」と話す姿に、いろんなことを乗り越えて挑戦し続ける強さを感じました。
いい意味で“昭和”のような空気感のある居場所「Z-YARD」は、誰にも教えたくないのではなく、みんなに知ってほしい「秘密基地」。心地よさを守り続ける「おやっさん」の石井さんと看板犬の小次郎くんが待っています。


【BIKER’S CAFE Z-YARD】

所在地:岡山県笠岡市吉田4226
TEL:090-3178-2106

営業時間:9:30〜18:00

定休日:不定休
駐車場:あり

4|日本一バイク乗りが集まる和菓子屋「御菓子司 清正堂」(倉敷市)

  • 存在感を放つ老舗

最後に訪れたのは、倉敷市水島の商店街にある和菓子屋「御菓子司 清正堂(きよまさどう)」。昭和レトロの雰囲気を維持する商店街の中にある清正堂は、どう見ても紛れもなく和菓子店。
ここは「カブの駅」ではないものの、全国のバイク乗りに知られる「聖地」のひとつ。カブを停めて店内に入ると店主の和菓子職人、濱野和則さんと奥さまが快く出迎えてくれます。和菓子好きのライターには目の毒すぎる空間には、テレビ取材などで訪れたタレントやYouTuberのサインがたくさん。名将星野仙一さんのサインは3枚も!

老舗和菓子屋に伝わる「自由な風」

  • 濱野さん夫婦、奥さまの手にはそっくりのアクスタ
  • 和菓子とバイクが共存する店内
  • 憧れる!水島ガレージ

「清正堂」は昭和23年創業の歴史ある和菓子店です。戦後すぐ、飛行機の製造に携わっていたおじいさんが「これからはやりたいことをやる」と始めたという店に、現在は和菓子だけでなはなく柔軟な発想の菓子が並んでいるのは、創業時から自由な風が吹いていたのかもしれません。
三代目店主の濱野さんは、一見するとおだやかな和菓子職人ですが生粋のバイク好き。数々の愛車遍歴の末、現在はセローとクロスカブを所有、奥さまのダックスと共にカスタムして保管してある基地「水島ベース」も案内してもらいました。濱野さんの「好き」が詰まった趣味100%、秘密基地感満載の憧れ空間です。

「バイク乗りの聖地」は、WEB発信がはじまり

  • 続々と訪れるバイク乗り(画像提供:御菓子司 清正堂)
  • オリジナルグッズもあります

「清正堂」にバイク乗りが集まるようになったきっかけは、濱野さんが14年以上にわたって書き続けている「ライダーズ和菓子屋ブログ」。元々は宣伝のためではなく、自身のバイク愛を綴り続けていたところ、共感したライダーが一人、また一人と全国から訪れるようになり、その輪が広がって「日本一バイク乗りが訪れる和菓子屋」という聖地に。リピーターも多く「ここを目的に来てくれるのがありがたくて嬉しい」と笑顔で話します。
濱野さんのことをWEBで知ったテレビ局から連絡があり、芸能人とツーリングする人気番組にも出演しています。

名物「バイク大福」の中身は「バ・イ・ク」

  • 名物・バイク大福と人気商品
  • 季節限定品も人気(画像提供:御菓子司 清正堂)

「バイクにちなんだお菓子も作りたい」と、試行錯誤の末にできたのが名物「バイク大福」。名前を聞くと「バイク型の大福?」を連想するものの見た目はいたって王道の大福餅。濱野さんは笑いながら「バナナ、イチゴ、クリームの頭文字、バイクのシートにはアンコ(スポンジ)も欠かせないので餡子も入ってます」と。お腹と心を一瞬で満たしてくれます。
洋菓子と和菓子の修行した濱野さんのお菓子は柔軟な発想でつくられます。地元名産の蓮根を使用した「はすね」に、近くを走る水島臨海鉄道(愛称:ピーポー)の車両「キハ」がデフォルメされたパッケージの「ピーポーようかん」、カステラやロールケーキも並び、季節ごとの商品も人気です。

ネクストステージは「自分たちが訪ねる」

  • 出来立ての大福(画像提供:御菓子司 清正堂)
  • ショーケース上のアクスタ奥さま(画像提供:御菓子司 清正堂)

「元気なうちに引退をして、今までお店に来てくれた全国の人たちに会いながら日本一周をしたい」。濱野さん夫婦が語ってくれた夢も、人柄が表れていました。自分を訪ねてきてくれた人たちに、今度は自分から会いに行く。「バイクやもうひとつの愛車コペンで直接行ったり、フェリーにバイクを乗せてゆっくり移動したりと、すでに色々考えています」と語ってくれました。
人と人との「縁」を何より大切にする濱野さんらしい夢。「実際はもうちょっとかかるけどねえ」と笑います。和菓子を通じて日本中と繋がる濱野さんのなりわいは、これからも続くようです。


【御菓子司 清正堂】

所在地:岡山県倉敷市水島東常盤町13-7 

TEL:086-444-8334

営業時間:8:00〜18:00(土・日曜日、祝日8:00〜17:00)

定休日:月曜日
駐車場:なし

まとめ|大切にしているのは「つながり」

  • それぞれのオーナーが魅力的

今回巡った4つの場所に共通していたのは「つながり」を大事にする想い。
きっかけは、バイクでも商品でも構わないので、気軽に訪ねてきてつながってほしい。それは店や場所であったり、そこで出会う人であったり、趣味であったりと、形はさまざまです。
感じたのは変化を恐れない柔軟さ、何でも自分で作ってしまう不屈の精神、自分自身が人生を楽しむ余裕、そして、人と人を繋ぐ情熱です。慕われているオーナーたちは皆かっこいい。
「カブの駅」「バイク乗り」をキーワードに、笑顔で迎えてくれるスポットには「Welcome」な空気を持つ素敵な人たちが待っています。もちろん、ビギナーでもバイク乗りじゃない人でも大歓迎!岡山県で個性あふれるバイク&カブスポットのオーナー達に出会ってみてはいかがですか。

紹介したスポットの場所(地図)

  • con amore(コンアモーレ)
  • Rider’s Cafe Log House津山
  • BIKER’S CAFE Z-YARD
  • 御菓子司 清正堂

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この記事を書いたライター

イマオカ マコト

広島県~東京を経て岡山県に30年在住。広告業界で活動し、県内の様々な魅力と出逢っています。
自身のテーマは「少年の心を持ったオヤジでいたい」。CARP、お酒、車旅が好きで、小さくて古い4WD車と小さなバイクで走り、パワー・癒し・文化的スポット、時には食や名物なども紹介します。
場所や人を繋ぐお手伝いができ、そこで何かを発見していただけたら最高です。

イマオカ マコト

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