岡山城・後楽園からも徒歩圏内!「長楽堂」のお茶とお菓子で癒しの時間(岡山市)
岡山を代表する観光スポット、「岡山城」と「岡山後楽園」にも近い丸の内エリアにある和菓子店「岡山 長楽堂」。お店のモットーである「甘すぎず、甘く」を大切にした和菓子をお茶とともに楽しめるカフェを併設しています。観光の合間の一息や、ゆっくりと自分と向き合う時間におすすめです。
- ライター
- 高杉郁子
- 掲載日
- 2026年1月21日
目次
岡山 長楽堂とは?
モットーは「甘すぎず・甘く」
店主の栗原さんご夫妻が作られるお菓子は、「甘すぎず・甘く」感じられる身体に優しいお菓子。素材や製法にこだわり、一つ一つ丁寧に作られたお菓子は、季節が感じられ見た目も美しく、確かに「甘すぎず・甘く」思えました。
上質な空間
お抹茶はインバウンドの方にもおすすめ
インバウンドで岡山県に観光で来られている方によくお抹茶の飲めるところを尋ねられますが、こちらがおすすめです!店主の栗原さんにお抹茶を点てて頂きました。目の前でお点前を見られるのも楽しみのひとつです。所作の一つ一つが丁寧で、お抹茶を待つ時間も楽しめるひと時でした。器は備前焼です。
茶道具も楽しみながら
お抹茶を待ちながら目の前に並ぶ茶道具も楽しみました。電気釜には、お湯がまろやかになるように鉄瓶がかかっています。時間を計る砂時計はおしゃれな形で、伝統の中に新しさもあり、新鮮な感じがしました。
抹茶とチョコのマリアージュ
お抹茶が出来上がりました。せっかくなので人気の「栗と抹茶のぜんざい チョコ風味」(1,400円)を頂いてみました。お抹茶は岡山辻梨園さんの宇治抹茶で、温かい特製餡子に栗の甘露煮、茹でたての白玉団子が入っていました。そこに、カカオニブとチョコレートをトッピングして味変して楽しむと美味しいです。一見合わないような取り合わせですが、絶妙な美味しさで、これぞ元フレンチシェフの店主の感性が生かされていると感じました。
おひつの中から選べるお菓子
おひつの形もステキですが、中のお菓子の美しく、美味しそうなこと!季節に合わせてお菓子は変わるそうです。2つ選んでお茶と頂くことにしました。
急須も選べます
お茶を入れる急須も備前焼で、蓋の形がいろいろあって選ぶことができます。私は松ぼっくりにしてみました。備前焼は素焼きの焼き物で、お湯をまろやかにしてくれ、お茶が美味しくいただけます。
お茶の種類もいろいろ
店主厳選のお茶が色々あり目移りしたのですが、その日の気分で和紅茶にしてみました。和紅茶とは、日本茶の葉で作られた紅茶のことです。岡山県の和紅茶と福岡県の和紅茶をブレンドしてあり、紅茶らしい芳醇な香りを持ちながらも渋みが抑えられていました。最後の一滴が「神の一滴」とも言われ、最後までしっかり淹れてくださいました。
お茶と季節のお菓子
お店の定番の「県産七穀米のおはぎ」と季節限定の「和栗と抹茶の大福」を和紅茶と頂きました。「県産七穀米のおはぎ」の七穀米は、ビタミン、ミネラル、ポリフェノール、食物繊維が含まれていて、腸内環境を整えて、糖質の吸収を抑えたり、コレステロールの排出を促したりする効果があります。北海道産の粒あんには、ポリフェノールが豊富で、細胞の老化の原因となる活性酸素を抑制する抗酸化作用があり、鉄分も豊富に含んでいるので貧血予防にも効果的です。良質の素材をつかった身体に優しいお菓子です。
2杯目は玄米茶を
2杯目は玄米茶を頂きました。蓋をして5分蒸らします。
最後の一滴まで
こちらも最後の一滴まで出し切り淹れて頂きました。香ばしいお茶で、日本人に馴染み深い感じがしました。
観光の合間に、友達とのカフェタイムに、自分の時間を持つために、ぜひ訪れてみてください。
【岡山 長楽堂】
所在地:岡山県岡山市北区丸の内1-1-1
TEL:086-232-1123
営業時間:10:00~17:00 ※カフェ11:30~17:00(L.O.16:00)
定休日:月曜日(公式Instagramでご確認ください)
駐車場:3台
地図
- 岡山 長楽堂
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